【新店】お皿8枚のお店に30万人の注目が集まった?!山道沿いの古民家カフェ『里サンド』(桜井市)
自家製パンのサンドイッチ店が談山神社近くにオープン
2026年3月に桜井市にオープンした『里サンド』。
談山神社へ続く37号線道沿いの古民家を改装したこちらおの店は、ボリュームたっぷりのサンドイッチやスイーツ、クラフトコーラなどオーナーの手作り料理が人気のカフェです。

元々、天理市の人気カフェで働かれていた店主。“自分一人で手の回るサイズ感のお店”というイメージでオープンされましたが、想像以上に反響が広がり、地元で話題を呼んでいます。
オープン前からInstagramで話題に

桜井方面から宇陀や吉野へ抜ける山道の途中という立地は、車での観光客やバイカーたちにとっては否が応でも目に留まるロケーション。また、徒歩圏内には他に飲食店がないため、オープン前から近隣の住民さんたちから注目が集まっていたそう。
そういった要因が重なってなのかどうかは定かではありませんが、オープン前にSNS投稿された改装工事の動画はなんと30万回を超える閲覧数が。当初用意されていたお皿は8枚だけだったそうですが、その反響を見たオーナーさんは焦ってお皿を買い足したとか。
素材選びから生まれる味

サンドイッチに使われている食パンは、オーナー自ら焼き上げる自家製パン。地元 桜井市にある「旭製粉株式会社」が製造している奈良県産小麦で作られた小麦粉「古都麦(みやこむぎ)」や、北海道産バター、天日塩など、国産素材にこだわって丁寧に作られています。
自家製ベーコンエッグサンド(480円)

1番人気は「自家製ベーコンエッグサンド」。
人気の秘密は、そのボリューム感もさることながら、何といっても豚バラから1週間かけて作られている自家製のスモークベーコン。
『ハウルの動く城』でマルクルがかぶりつくベーコンがあまりにも美味しそうだったから、という理由で店主が試作を重ねて完成させた自家製ベーコンは、しっとりとした食感を残しながらも濃厚な味わい。燻製独特のベーコンの香味と、やさしい味わいの目玉焼き。さらに、外はサクッ、中はふんわり焼き上げた食パンの食感が重なり、思わずもう1個と手が伸びてしまう美味しさです。
照り焼きチキンサンド(480円)

和風テイストが好きな方に、ピッタリなのはこちら。
甘辛い照り焼きチキンとれんこんのきんぴらに、ほのかに香る山椒のアクセントが食欲をそそります。
レアチーズミルクプリン(セット価格380円/単品480円)

こちらは食事の締めにピッタリな、店主の手作りでデザートです。
季節の果物を贅沢に使ったフルーツソースをかけていただきます。今回は、いちごのフルーツソース。ナチュラルな甘味と酸味のバランスが印象的です。
クラフトコーラ(500円)

少し珍しい自家製のコーラは、シュワっとした炭酸の中にスパイスの香りが感じられる、少し大人な味わいです。
ドリンクバー(セット価格400円/単品500円)

コーヒーや紅茶、フルーツドリンクなどは、ドリンクバー形式でいただくことができます。
早くも地元の方に親しまれるお店に

店主によると、休日はツーリングのお客様が多く、平日は近隣住民を中心ににぎわい、すでにリピーターも増えているそう。
一度に複数注文されるお客様も多く、オープン以来ほとんどの日で完売が続いています。仕入れから調理、接客までを一人で切り盛りする忙しい毎日ですが、地域の方に見守られながら奮闘されています。
里サンド

住所:桜井市北音羽52-1
営業時間:9:00~16:00
定休日:火曜、水曜、木曜
駐車場:7台
Instagramはこちら
※表示価格はすべて税込です。(最新の情報は各店舗にてご確認ください)


