洋菓子職人が贈る!プリンを削ったかき氷【氷点菓|奈良県大和高田市】

近鉄南大阪線高田市駅から徒歩7分。

奈良県高田市片塩町にある『氷点菓(ひょうてんか)』は『洋菓子工房UB(ユービー)』が始めた夏季限定のかき氷店だ。

『洋菓子工房UBかき氷店』が店名を変え、今夏リニューアルオープンした。

『氷点菓』おすすめ

基本の氷点下 1500円

氷点菓の看板商品は本物のプリンを削って作ったプリンかき氷だ。

通常のかき氷とは違い、滑らかな舌触りと氷自体の濃厚さが特徴。

削りたては氷のふわふわした食感だが、時間が経つにつれ、段々とプリンとしてのコクとなめらかさが感じられてくる。

さらにカラメルソース、きな粉、黒蜜が別容器で添えられており、味変できるのもうれしい。

おすすめの食べ方は、まずそのまま食べてから、次にカラメルソース、最後に黒蜜ときな粉をかけていただく。

最初はまず独特の食感と風味に驚き、カラメルソースをかけて納得、最後に黒蜜きな粉でプリンの新しい可能性に気づかされる。

店主である加藤さんの持つサービス精神とキュートないたずら心が垣間見える楽しいかき氷だ。

<氷かくヒト>アイデアで新たなジャンルを切り拓く菓子職人

加藤さんがかき氷を始めたのが、2018年。

様々な人気店がしのぎを削る中、洋菓子職人としての特色を生かすために考え出したのが、プリンを凍らせて削るプリンかき氷だ。

『プリンを乗せる』、でもなく『プリン液を凍らせる』でもない。

火入れの工程まできちんとこなした本物のプリンをかき氷にしてしまうという発想は加藤さんのオリジナルだ。

10年前に洋菓子工房UBをスタートさせる以前は洋食店で8店舗を統括するマネージャーを務めていた経歴を持つ加藤さん。

そういった背景が商品開発や商品の魅せ方、プレゼンテーション方法にも影響を与えているのかもしれない。

店内にもかわいらしいポップの設置や注文されたメニューによって異なるショップカード、オリジナルステッカーなど、お客様を楽しくさせるような細やかな仕掛けが盛りだくさんだ。

あふれるサービス精神が、今後奈良のかき氷業界、そしてスイーツ業界を彩ってくれるに違いない。

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