奈良最古の醤油蔵に泊まる。「NIPPONIA 田原本 マルト醤油」が「蘊 奈良 マルト醤油」へリブランドオープン!
「宿泊できる醤油蔵」が8月29日リブランドオープン
奈良県田原本町にある『NIPPONIA 田原本 マルト醤油』が、2026年8月29日(土)に『蘊 奈良 マルト醤油』としてリブランドオープンする。
「奈良最古の醤油蔵」という歴史的建築物を活用した宿が、新ブランドのもと、地域の生業や文化をより深く体験できる宿へと新たなスタートを切る。
醤油蔵人の体験ができる宿「NIPPONIA 田原本 マルト醤油」

「マルト醤油」は1689年から続く奈良県最古の醤油蔵。
戦後、食料難のため一度は途絶えたが、それから約70年後、18代当主・木村浩幸さんが祖父の遺品整理中に古文書を発見。そこに記された製法を読み解き、「マルト醤油」を復活させたという歴史を持つ。
2020年8月、「大和棟」と呼ばれる奈良伝統建築様式がそのまま残る蔵元は、醤油蔵人としての滞在を体感できる宿「NIPPONIA 田原本 マルト醤油」として生まれ変わった。




そして2026年8月29日、「NIPPONIA 田原本 マルト醤油」は「蘊 奈良 マルト醤油」として、さらなる進化を遂げる。
新ブランドのポイント

これまでどおりのコンテンツに加え、今後は醤油醸造期間には本格的な醸造体験ができる2泊3日の宿泊プラン「SHOYU BREWER STAY」が組数限定で登場。地域の醸造文化をより身近に感じられる特別な滞在が楽しめる。

また、今回のリブランドに伴い、レストラン名も「蔵元料理マルト醤油」から「MARUTO 1689」へ変更。新料理長には、ミシュラン星付きレストランなどで経験を積んだ伊藤敏浩氏が就任。
料理は、これまでの伝統的な和食から、地元食材や発酵文化を生かしたイタリアンベースのイノベーティブ料理へ。「醤油の新たな可能性を探求する」をテーマに、醤油の奥深い魅力を味わえるコース料理を提供する。

ブランド名の「蘊(うん)」には、奥深く積み重ねられた知恵や精神性という意味が込められている。
醤油蔵の歴史や地域の物語、発酵文化に触れながら、長い年月をかけて育まれてきた知恵と文化をゆっくり味わう旅に出かけてみてはいかがだろうか。
蘊 奈良 マルト醤油(現:NIPPONIA 田原本 マルト醤油)

住所:奈良県磯城郡田原本町伊与戸170
客室数:7室
料金目安:1泊2食付き・2名1室 71,450円〜(お一人様 35,725円〜)
※2026年9月はプレオープン期間となり、一般開放は10月からを予定。
※表示価格はすべて税込です。(最新の情報は施設にてご確認ください)




