春の壷阪寺は4500体のお雛様が飾られる「大雛曼荼羅」と「桜大仏」【高取町】
奈良県高取町にある壷阪寺(つぼさかでら)の春のお楽しみといえば「大雛曼荼羅」と「桜大仏」。
今年も、2026年2月28日(土)~ 4月18日(土)の期間で「大雛曼荼羅」が公開される。3月下旬には桜も見ごろを迎え、春の2大風物詩を満喫できる。
圧巻の光景!約4500体のお雛様

2026年の大雛曼荼羅は、国指定重要文化財の礼堂、大講堂の2ヶ所にて、合わせて約4500体のお雛様をお祀りする。
本堂礼堂では本尊十一面千手観音様と共に約2200体のお雛様を、大講堂では本尊弘法大師像をはじめ様々な仏様とともに約2300体のお雛様が飾られる。
毎年工夫がこらされ、たくさんのお雛様の中には、変わったお雛様もかくれているとか…。目を凝らして、面白いお雛様を見つけてみてね!
「高取城下 町家のひな祭り」も開催中
高取町の名物イベント「町家の雛めぐり」がリニューアルした「高取城下 町家のひな祭り」も開催中。
土佐街道沿いの約50軒がひな人形を展示し、メイン会場の「雛の里親館」には、500体のひな人形が飾られている。
壷阪寺の大雛曼荼羅とあわせて、高取町でお雛様巡りを楽しもう。
四季折々の花が美しいことで知られる奈良県高取町にある壷阪寺(つぼさかでら)。
春、満開時にはソメイヨシノに覆い尽くされ、御堂や塔の伽藍が桜雲に浮いているかのような見事な景色が見られます。
フォトジェニックな「桜大仏」

@Kosa_Photo

特に見ごたえがあるのが、有名な「桜大仏」。
高さ約15mの天竺渡来大釈迦如来石像の周辺に桜が咲き乱れ、まるで桜の衣をまとったように見えるこの季節だけの光景です。
とても絵になるので、SNSなどで一度は目にされた方も多いのではないでしょうか?
実物の「桜大仏」の迫力は格別。ぜひ足を運んでみてくださいね!
ライトアップされた夜桜も美しい

壷阪寺ではこの時期、夜桜拝観を楽しむこともできます。
境内の堂塔伽藍や大石像仏を覆いつくすように咲く桜がライトアップされ、昼間とはまた違う幻想的な美しさにうっとり。
ライトアップ期間は開花状況により変動しますが、現在のところ2023年は3月25日(土)~4月9日(日)の予定。どうしても夜桜が見たい!という方は、事前に確認しておでかけくださいね。

壷阪寺の桜情報
▷例年の見頃
3月下旬~4月上旬
▷ライトアップ
2023年は3月25日(土)~4月9日(日)
※桜の開花状況により変更する場合があります。
▷鑑賞時間
(ライトアップ期間外)8:30~17:00
(ライトアップ期間の開門時間)7:30~20:00
(ライトアップ期間の点灯時間)18:00~20:00
▷料金
大人/600円、高校生以下/100円
▷桜の本数
約300本
▷桜の種類
ソメイヨシノ
もうひとつの見どころ!大雛曼荼羅(だいひなまんだら)公開
2023年3月1日(水)~4月18日(火)

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