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【2020年最新版】奈良の紅葉スポットまとめ

記憶に残したい、奈良で楽しむ紅葉スポットまとめ

  • 情報掲載日:2020.10.31
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

「千早ふる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」。
平安時代のプレイボーイ在原業平が、紅葉で美しく染まった竜田川を見て詠んだ有名な詩。

今年も業平が愛した美しい紅葉の季節が到来!
奈良の最新紅葉スポットをチェックして、おでかけしてみよう♪

【等彌神社(とみじんじゃ)/桜井市】

夜の幻想的な「逆さ紅葉」を堪能しよう

天照大神を祀る歴史ある神社で、紅葉の名所としても名高い『等彌神社』。
境内付近にある桃神池の水面に映る“逆さ紅葉”と紅葉ライトアップが特に有名。

11月20日(金)~26日(木)には毎日17:00に参道の行燈500基に灯りが灯される。
参道の両脇に続くロウソクの灯りは何ともいえず幻想的。
夜のライトに照らされた逆さ紅葉も見逃せない美しさだ。

ライトアップ期間中は、十二単公開着装、飲食店など、さまざまなイベントを開催。

【長谷寺/桜井市】

紅葉のグラデーションが美しい秋の「花の御寺」

春の桜や牡丹が有名で、「花の御寺」と呼ばれている長谷寺。
本堂の舞台から見る紅葉に浮かぶ朱塗りの五重塔や、礼堂の床板に映る床もみじなど、紅葉の季節も見事。

長谷寺の紅葉は、朱色、緋色、黄色、茜色など色合いが豊かで、広い境内で少しずつ時期をずらして色づくため長く楽しめるのも特徴だ。

毎年、秋には特別拝観や布教師による特別法話などが催され、美しい紅葉を堪能できるだけでなく、とても贅沢な時間を過ごすことができる。

また、紅葉期間中の土日祝10:00、14:00には四寺巡礼企画、僧侶の案内による特別拝観も実施している。

【忍辱山 円成寺/奈良市】

平安時代に思いを馳せる紅葉スポット

2018年にJR東海の「うまし うるわし 奈良」キャンペーンに登場したことで、一躍注目を集めるようになった『円成寺』。運慶の20代の傑作である国宝・大日如来像を所蔵することでも知られる。

平安時代の優雅な雰囲気が色濃く残る紅葉スポットとしても知られ、奈良市内の北側に位置するため秋の訪れが早いのも特徴。

楼門前にある美しい浄土式庭園は、平安時代末期に造成され、昭和51年に復元改修されたもの。国の名勝にも指定されている名園だ。

この美しい庭園と紅葉のコラボレーションは必見。池に写った逆さ紅葉も美しい。

【吉野山/吉野町】

絶景!紅葉ロープウェイで空中散歩

吉野山は山全体が世界遺産として登録されており、春に3万本ともいわれるシロヤマザクラが麓から順に開花するその様は、圧倒的な美しさを誇る。

秋には同じスケールで山全体が赤や黄、橙色に染まり、素晴らしい景観が見られる。見ごろの時期には県内外から多くの人が訪れる人気紅葉スポットだ。

夜はライトアップされ、昼間とはまた違う幻想的な美しさに目を奪われる。

【信貴山朝護孫子寺/平群町】

奈良盆地を一望!昼も夜も美しい紅葉スポット

聖徳太子にゆかりが深く、毘沙門天王を祀った信貴山朝護孫子寺。
本堂は舞台づくりで遠くに奈良盆地が一望できる。

本堂から境内を眺めると、樹齢およそ500年といわれる黄色く色づいたイチョウの木が目を引く。
枝ぶりが千手観音の手のようで、葉が仏さんが合掌する手の形に似ていることから「千手の公孫樹(いちょう) 仏手白果(ぶっしゅはっか)」と呼ばれている。

また、その近くにあるカヤの木は、樹齢1500年のご神木。飛鳥時代からこの地で歴史の変遷を見守ってきたと思うと感慨深い。

1年中、夕刻になると本堂を照らすライトアップに加え、2000基ある灯篭にも明かりが灯る。
特に紅葉の季節は、周辺の風景とあいまって美しさもひとしお。
秋の夜長のお散歩にいかが?

【イチョウ並木/天理市】

青空に映える黄金のイチョウ並木

天理市役所北側を東西に走る「親里大路」は、イチョウの黄葉の名所。
秋晴れの日には、青空を背景に輝くような黄金の葉が映え、さわやかな風景を目にすることができる。

天理市のシンボルとして市木にもなっているイチョウ。
黄一色の並木の下、敷き詰められた落ち葉の絨毯を踏みながら散策してみよう。

【室生寺/宇陀市】

古より変わらぬ美しいたたずまいの紅葉の名所

古くから女性の参拝者が多い「女人高野」として親しまれ、春の桜やシャクナゲ、そして紅葉スポットとして人気が高い室生寺。

秋には室生山全体が紅葉し、太鼓橋から五重塔までの間がひときわ美しく色づく。
特に、石積みの階段・鎧坂の紅葉は格別だ。

国宝である金堂や五重塔、重要文化財の弥勒堂など、見どころたくさん。
錦秋の室生寺を訪れてみよう。

【鳥見山公園/宇陀市】

雲海スポットとしても人気の紅葉の名所

榛原鳥見山公園は、鳥見山(735m)の頂上近くにある高原上の自然公園。
春は数千本のつつじの名所として知られ、山桜も美しく、秋は紅葉が格別だ。

駐車場から公園に向かうといきなり紅葉のトンネルがお出迎え。
色づいた美しい木々に囲まれた勾玉池周辺の風景は特に素晴らしく、池に映り込む色鮮やかな紅葉にも目を奪われる。

東海自然歩道の脇にある見晴台からは、大和盆地、宇陀の山容を一望できる。
運がよければ、雲海と紅葉のコラボレーションが拝めるかも!

園内には神武天皇聖跡伝承地の顕彰碑や歌碑もあるので、歴史に思いを馳せながらのんびり散策してみては?

【等彌神社(とみじんじゃ)/桜井市】

夜の幻想的な「逆さ紅葉」を堪能しよう

天照大神を祀る歴史ある神社で、紅葉の名所としても名高い『等彌神社』。
境内付近にある桃神池の水面に映る“逆さ紅葉”と紅葉ライトアップが特に有名。

11月20日(金)~26日(木)には毎日17:00に参道の行燈500基に灯りが灯される。
参道の両脇に続くロウソクの灯りは何ともいえず幻想的。
夜のライトに照らされた逆さ紅葉も見逃せない美しさだ。

ライトアップ期間中は、十二単公開着装、飲食店など、さまざまなイベントを開催。

【高取城跡/高取町】

スケールの大きさに心奪われる天空の城

高取城は、高取山(584m)山頂に築かれた典型的山城で、城壁に囲まれた部分(城内)は約3キロにも及ぶ。
NHK総合『あなたも絶対行きたくなる!日本「最強の城」スペシャル』という番組で「日本最強の城」に選ばれたこともある、お城ファンならずとも注目の名城だ。

現在は石垣が残るのみだが、そのスケールの大きさには驚かされる。
かの司馬遼太郎も著書『街道をゆく』の中で、「高取城は、石垣しか残っていないのが、かえって蒼古としていい」「最初にここにきたとき、大げさにいえば、最初にアンコール・ワットに入った人の気持ちがすこしわかるような一種のそらおそろしさを感じた」と記している。

四季を通じて美しい景色に出会えるが、春の桜と秋の紅葉が特に美しく来訪者を楽しませている。

【談山神社/桜井市】

写真を撮りたくなる絶景紅葉スポット

言わずと知れた大和路の紅葉の名所、談山神社。
藤原鎌足が祀られ、中大兄皇子と大化の改新の相談を行った場所としても知られる。

秋になると約3000本のカエデが社殿の朱色と競うように朱く燃え立つ。
色鮮やかな本殿は日光東照宮を建てる際にモデルとされたそうで、紅葉に彩られた風景は「関西の日光」とも呼ばれている。

十三重塔と紅葉のコントラストは絵になる美しさで、写真スポットとしても人気を博し、多くの観光客がその絶景に浸る。

紅葉の時期には重要文化財の社殿と3000本の紅葉がライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な景色を楽しむことができる。



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