【patisserie TRICO／パティスリー／北葛城郡河合町】一流ショコラティエが届ける「ならまち猪口齢糖」

近鉄大輪田駅より、徒歩約5分。

作り手たちが「本当に作りたい」と思うスイーツで、多くの人々をとりこにしてきた『patisserie TRICO(パティスリートリコ)』。
その唯一無二のスイーツたちは、ファンの心を掴んで離さない。

ならまちのチョコレート専門店『Chocolaterie&café TRICO』も大人気だ。

ショコラ(230〜400円+税)

ショコラティエでもあるパティシエが一粒一粒丁寧に手がけるショコラは、まるで芸術品のよう。
ショコラ一つに対してもチョコレート10種類以上を使い分け、コーティングの厚さをも変えている。
そこにはショコラティエの持つ技術力の高さが光る。

『patisserie TRICO』でしか味わえない、奈良県産の食材を使ったショコラ。
今年は明日香村レモンや奈良県ブランドいちご「古都華」、下北山村のジャバラなどを使用。

既製品に頼らず、一からすべて作り上げるから均一化されていない、その時その時の味が生まれるのだ。
昨年との違いを探してみるのも楽しい。

奈良の日本酒「春鹿」の酒粕を使用したショコラ

天川村洞川はちみつを使用したショコラ

鹿がデザインされた白いショコラは、奈良の酒蔵『春鹿』とのコラボ商品「春鹿ショコラ絹」。
絹のような色味と口どけが楽しめる。
ホワイトガナッシュをホワイトチョコレートでコーティングしている。
ショコラと一緒に、奈良の魅力にも触れてみて。

ショコラはすべて期間限定。
チョコ好きとしては、見逃せないスイーツだ。

他にも、モワルーショコラの「ならまち猪口齢糖 4号(1,852円+税)」や、「ならまち猪口齢糖生チョコレート(1,389円+税)」などがある。

プレゼント用よりも、自分用に買いすぎてしまうかも？

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