2019/03/01 01:00
【Erdal/パン/奈良市】食べごたえあるこだわりパンがずらり
住宅街の中にひときわおしゃれな黄色い外観
お話をしながらパンにある物語を楽しんで
右/
ドイツで1 番ポピュラーなパン。プレッツェルのムチっとした引きがある生地に、玉ねぎをマリネし酸味を出し、白かびのチーズとスモークサーモンを挟んだ「スモークサーモンSAND(430円)」。
左/
ドイツの電車内でシンプルなサンドウィッチを食べている人の姿を見て、ドイツの風景を忘れたくない、シンプルなサンドウィッチを日本の人にも知ってほしいとの思いで「ドイツ人のリュックサックの中から(350円)」を作った、思い出あるサンドウィッチ。ペッパーハム、バジル、バター、レタス。
店内にはパンがぎゅっと陳列され、好みのパンをスタッフさんが取ってくれる対面販売式。気になったパンは1つ1つ丁寧に説明してくれる。
ユニークな名前のついたパンには店主丸瀬さんの思い出の情景や新しい出会いが表現されていて、パンに物語が詰まっている。
ハード系のイメージのドイツパンが多いが、日本人向けに外はパリッと中はモッチリとした食感に仕上げる。使う材料も少し変わったものを探し、作ったパンは他にはないものばかり。大人向けのパンはお酒のアテにもぴったり。
上/<アナナスとCoffee(290 円)>
店主も好きな組み合わせ。イタリア産のエスプレッソコーヒーを生地に練り込み、パイナップル、マカダミアナッツ、ホワイトチョコがぎっしりと詰まっている。
左下/<焦がしバターのハニートースト(230 円)>
吉野のはちみつと島根県の牛乳で液を作って、染み込ませたこっくりとした味わい。キャラメリゼして、ザクッと、全体的にはサクッとした不思議な食感。
右下/<グリューネ・ショコラ(250 円)>
煎茶、大納言あずき、クランベリー、ホワイトチョコレート、月ヶ瀬のお茶の緑色と他の色が楽しめる。フルーツの中に和のテイストとして
大納言あずきを一緒に。
左/<シポラタ・ソーセージ(260 円)>
フランス産のお肉感たっぷりのハーブソーセージとシンプルなフランスパンの組み合わせ。お肉の臭みを消すためにセミドライのフランス産プルーンを練り込む。
右/<岡本さんの原木しいたけ(280 円)>
吉野で原木しいたけを育てている岡本さんのしいたけとクリームチーズとゴルゴンゾーラチーズ、くるみ入り、さんしょうオイルで香りをつけている。しいたけの食感とパンの食感を両方際立たせるようにクロワッサンの生地を合わせる。素材のフレッシュさを表現するためにしいたけを盛り盛りで。
左/<シポラタ・ソーセージ(260 円)>
フランス産のお肉感たっぷりのハーブソーセージとシンプルなフランスパンの組み合わせ。お肉の臭みを消すためにセミドライのフランス産プルーンを練り込む。
右/<岡本さんの原木しいたけ(280 円)>
吉野で原木しいたけを育てている岡本さんのしいたけとクリームチーズとゴルゴンゾーラチーズ、くるみ入り、さんしょうオイルで香りをつけている。しいたけの食感とパンの食感を両方際立たせるようにクロワッサンの生地を合わせる。素材のフレッシュさを表現するためにしいたけを盛り盛りで。
左/<シポラタ・ソーセージ(260 円)>
フランス産のお肉感たっぷりのハーブソーセージとシンプルなフランスパンの組み合わせ。お肉の臭みを消すためにセミドライのフランス産プルーンを練り込む。
右/<岡本さんの原木しいたけ(280 円)>
吉野で原木しいたけを育てている岡本さんのしいたけとクリームチーズとゴルゴンゾーラチーズ、くるみ入り、さんしょうオイルで香りをつけている。しいたけの食感とパンの食感を両方際立たせるようにクロワッサンの生地を合わせる。素材のフレッシュさを表現するためにしいたけを盛り盛りで。
https://par-ple.jp/gourmet/?area%5B%5D=nara
Erdal
- 住所/奈良県 奈良市朝日町 1-2-32
- 電話/0742-93-4410
- 営業時間/9:00~18:00
- 定休日/月、火
- 駐車場/1台