【セトレならまち】奈良の文化を全身で楽しめるホテル<奈良のホテル特集2026>

奈良の物語を感じて。“奈良を紐解き、奈良を創る”

猿沢池のほとりに佇む『セトレならまち』は、興福寺や奈良公園、東大寺などの歴史的名所が徒歩圏内にあり、古都奈良の空気を存分に感じられるロケーションが魅力のホテルだ。

館内の至る所に奈良の文化、風土、歴史を感じさせるコンテンツが盛りだくさんとなっている。コンセプトは「奈良を紐解き、奈良を創るホテル」。今回の記事ではそんな『セトレならまち』の魅力を紐解いていく。

奈良の文化・風土の息づかいを感じるホテル

館内には、奈良吉野の杉や檜、月ヶ瀬の土など奈良県産の素材を活かした空間が広がる。建築だけでなく、吉野の木々を使ったオリジナル家具も設置されており、地域の職人たちの技術や想いが随所に感じられる。

写真は奈良の歴史や文化に触れられるライブラリー。他にも宿泊者専用ラウンジや、庭園で過ごすビオヤードなど、ただ泊まるだけではない豊かな時間が過ごせる空間が配置されている。

奈良の食材と文化を丸ごと味わって

レストランでは「NARA Gastronomy(ナラ ガストロノミー)」をテーマに、大和野菜や大和牛、吉野鹿など奈良ならではの食材を使用。生産者の想いや地域の物語とともに、ここでしか味わえない食体験を楽しむことができる。

朝食では、食を通じて奈良の風土や文化を感じてもらうことをテーマに、奈良の発酵文化を取り入れた料理が提供されている。

猿沢池が一望できる客室が人気

青丹 – あおに – ツインルーム 39,000円(1名)

ベッドを2つ隣り合わせにしたハリウッドタイプで、カップルや夫婦に最適な部屋。窓は一面ガラス張りでとても明るく、猿沢池が一望できる。日中の明るい風景だけでなく、特に夕日の美しさは抜群。この部屋を指定して宿泊予約をするゲストもいるのだとか。

アクティビティも充実

また、早朝の奈良を巡るガイド付き散策や、日本酒発祥の地・奈良ならではの酒蔵体験、雅楽体験など、地域とつながる多彩なアクティビティも充実。観光地を巡るだけでは出会えない奈良の奥深い魅力に触れることができる。

篠笛演奏(月2~3回)…篠笛演奏を聴きながらのディナー。オリジナル曲や洋楽・邦楽問わず、様々なジャンルを演奏。
茶道体験(月2~3回)…未経験の方も気軽に体験できる茶道体験。
興福寺五重塔の写経…興福寺五重塔の修復に伴いおこなっている散華写経が、セトレでも体験可能に。2枚書いた写経のうち、1枚は五重塔が完成した暁に散華し、もう1枚は、永遠に興福寺に納められるそう。

1300年の歴史とそこに活きる人々の温もりに癒されて

ゆったりとオーガニックな空間を演出する『セトレならまち』。古都奈良1300年の歴史と木のぬくもりは、非日常でありながらもゆっくりとしたくつろぎの時間で訪れるゲストを癒してくれる。

夜のライトアップも美しい

セトレならまち

住所:奈良市高畑町1118
電話:0742-23-2226
チェックイン: 15:00/チェックアウト11:00
定休日:火曜(祝日・夏期・年末年始を除く)
駐車場:近隣に有料パーキングあり
アクセス:近鉄奈良駅下車徒歩7分、JR奈良駅下車徒歩20分

公式ホームページはこちら

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松石

長年フードイベントの出店ディレクションを担当。日々“奈良のうまいもん”探しに奔走中。尊敬する人は、中島らも。

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