【夏休みイベント】8/1(土)開催!吉野杉・段ボール・和紙をめぐる、ものづくり体験

親子で楽しめる吉野杉起源体験&工場見学

「工場ってどんな場所?」「段ボールや和紙はどうやって作られるの?」

そんな疑問に、見て・触れて・体験して答える特別イベントが8月1日(土)開催されます。

株式会社高木包装による新工場の「綯(な)うスタジオ」のオープンを記念し、地域創生とものづくりの交流の場として、一般参加型の体験イベントを実施。

舞台となるのは、奈良が誇る素材と技術。
吉野杉、段ボール、吉野和紙──それぞれの現場や背景を知りながら、親子で楽しめる体験プログラムを通して、“ものづくりの価値”を学びます。

教育関係者や保護者の方はもちろん、夏休みの学び体験として子どもたちにもおすすめです。

新スタジオ「綯う」とは?

今年の4月にオープンした、新第3工場。
新工場では、フォークリフトによる運搬からコンベアで直接設備に投入できるようになり、セット時間を大幅に短縮かつ小ロット多品種で対応できるように。
高品質と生産性を両立する次世代の生産ラインが構築されました。

世界第1号機の新型マシン「MC-115」が動く姿を間近で見られる

段ボールに多大な可能性を感じるきっかけとなった「大阪・関西万博」での経験を生かし、今までにない新しい価値を生み、包装業界の発展にも寄与したい、という髙木社長の強い思いにより、この第3スタジオが誕生しました。

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単なる製造拠点にとどまらず、さまざまな業界や多様な国・地域の人々が集い、交流し、新たな価値やアイデアが生まれる場としてひらかれた空間を目指しています。

見て・触れて・つくって学ぶ、特別プログラム

今回のイベントでは、ただ見学するだけではなく、実際に手を動かしながら地域資源やものづくりの背景を知ることで、その魅力や可能性を体感できます。

① 吉野杉のルーツに触れる!「吉野杉起源体験」

奈良を代表する木材・吉野杉の世界へ。

吉野林業関係者によるレクチャーでは、植林から育成、木材として活用されるまでの長い年月や手間、森林が持つ環境的な価値について、映像や実物サンプルを交えながら紹介。

② 巨大な段ボール工場に潜入!「高木包装オープンファクトリー」

段ボールづくりの現場へ。

段ボールがどのように生まれ、使われ、再び資源として循環していくのかを、映像や工場体験を通して紹介します。
会場では、紙のライトや紙相撲など、段ボールの新しい可能性を感じられる展示や体験コンテンツも予定。

③ 世界にひとつの作品づくり!「吉野和紙手漉き体験」

奈良の伝統産業・吉野和紙の手漉き体験

福西和紙本舗による解説で、和紙の歴史や素材、製法について学びながら、実演を見学。
吉野杉素材を取り入れた伝統的な手漉き和紙づくりが体験できます。
完成した作品は、夏休みの思い出として持ち帰ることも。


手漉き和紙体験の様子

夏休みの学びにも。家族で地域のものづくりを体感しよう

照明メーカーDAIKOとのコラボ 段ボール製照明器具カバー

吉野杉の背景を学び、新工場の見学や最新設備に触れ、さらに吉野和紙の手漉き体験まで。

それらを一度に体験できる今回のイベントは、子どもたちにとって新しい発見の場になるだけでなく、大人にとっても地域の価値を再発見する機会になるはず。

定員制・事前申込・抽選制のため、参加希望の方は以下フォームよりお申し込みください。

7月18日(土)締め切り!

イベント概要

イベント名:高木包装新工場「綯う」オープン記念イベント
開催日:2026年8月1日(土)
開催時間:【第1部】10:00〜12:30【第2部】14:00〜16:30(各回50名定員)
会場:高木包装第3工場内「綯う」
住所:奈良県葛城市疋田467
参加費用:500円/人
駐車場:あり
アクセス:【電車】近鉄尺土駅から徒歩分16分【車】南阪奈道路葛城ICより車で約5分

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エディターK

旅行雑誌やラジオ原稿、不動産サイト運営を経て、新生ぱーぷるの主担当に。好きな漫画家は松本大洋。

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