初夏の談山神社へ。復活した「あじさい」と秘仏「足の観音様」特別開帳
あじさいと秘仏公開
「大化の改新」発祥の地として知られる桜井市の「談山神社(たんざんじんじゃ)」。
例年、新緑の美しい初夏には、”足の観音様”として信仰を集める秘仏「談峯如意輪観音菩薩坐像」の特別開帳が行われますが、今年はさらに約10年ぶりにあじさいが復活!境内を彩るあじさいが、華やかな彩りを添えています。
名所復活!「紫陽花まつり」開催

桜や紅葉の名所として名高い談山神社ですが、以前はあじさいが咲き誇る名所としても知られていました。
しかし、鹿の害により、一時期はすべて枯れてしまったといいます。
そのあじさいが、今年は約10年ぶりに復活!
本殿周辺の階段に色とりどりのあじさいの鉢植えが並べられ、初夏の清々しい緑に囲まれた社殿を彩っています。
◆紫陽花まつり
期間:2026年7月26日(日)まで ※気候条件等により短縮される場合があります。
場所:本殿周辺階段
秘仏・談峯如意輪観音菩薩坐像 特別開帳

6月から7月の観音講まつりの期間中のみ特別開帳される談山神社の秘仏・談峯如意輪観音菩薩坐像。
両の足裏を合わせるように座る観音様の足の甲には、怪我をした人の身代わりになってできた傷があり、足腰健脚の御利益があるとされています。

談山神社の御祭神・藤原鎌足の長男、定恵和尚が唐から持ち帰ったとされ、明治時代に神仏分離令で「妙楽寺」が「談山神社」に変わった歴史の中で、談山神社に唯一残った観音像でもあります。
◆観音講まつり
開帳期間:2026年7月31日(金)まで
時間:9:00~16:00
初夏の談山神社でパワー充電!

初夏の談山神社はあじさい、秘仏の特別開帳と見どころがたくさん。
さらに、標高が高いため涼しく、新緑に包まれる十三重塔や神廟拝所が見られるなど、清々しい空気に満ちているパワースポットでもあります。
本格的な夏に向けて、パワーを充電しにぜひ訪れてみてくださいね。
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談山神社

住所:奈良県桜井市多武峰319
電話: 0744-49-0001
拝観料:大人700円、小学生300円
アクセス:JR・近鉄桜井駅からバス「談山神社」下車、徒歩約3分
駐車場:神社周辺の第1~5駐車場を利用(約300台)


