『豊臣兄弟! 大和郡山 大河ドラマ館』が初リニューアル!夏休み限定企画も実施中
小道具も衣裳も一新、『豊臣兄弟!』の世界をより深く
大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主人公・豊臣秀長ゆかりの地、大和郡山市で開設中の『豊臣兄弟! 大和郡山 大河ドラマ館』(以下、『大河ドラマ館』)が、7月24日(金)に開館以来はじめてとなる展示リニューアルを実施しました。
小道具の総入れ替えに、衣裳やパネルが新登場。さらに夏休み限定の企画も実施中です。
一度訪れた方も、もう一度足を運びたくなる内容になっています。
展示ケースは倍増、小道具も衣裳も一新

今回のリニューアルでは、小道具が総入れ替えとなりました。展示ケースも従来の2台から4台へと倍増し、ドラマの貴重な小道具が大幅に追加されています。
並ぶのは、第20回で小一郎と秀吉が松永久秀と対峙した際に登場した「平蜘蛛」と、同じ回の「南朝の財宝にまつわる絵図」。さらに、第19回で与一郎が小一郎とはじめて会った日に祖父と稽古をしていた弓矢や、第23回に登場した小一郎と慶(ちか)の子のおくるみも展示されています。
小一郎と秀吉、それぞれの兜についている「前立て」が揃って展示されているのも見どころ。力を合わせて戦ってきた兄弟の歩みを感じ取ることができます。
衣裳も入れ替えとなり、第18回以降で小一郎が着用しているものが新登場。正絹で織られた袖なしの衣裳を、繊細な柄や風合いまで間近に見られます。登場人物紹介パネルには「藤堂高虎」「あさひ」が加わりました。

そして地元の方にこそ見てほしいのが、「郡山歴史展示ゾーン」に新設された郡山城の大判解説パネルです。
紹介されているのは、「惣構(そうがまえ)」とよばれた郡山城の全体像。堀と土塁でつくられた外側の囲いを示した地図を見ると、実は『大河ドラマ館』のあるこの場所も、かつては城の中だったことがわかります。
大和郡山に残る名所旧跡と秀長、そして郡山城のつながりが、ひと目で見渡せる展示です。

この夏だけのお楽しみ「お絵かき企画」

夏の特別企画として、大河ドラマ館ではイベントを実施中。そのうちのひとつが、お絵かき企画「どんな生きものだったと思う?」です。
テーマになっているのは、郡山城から出土した「金箔瓦」。この瓦は一部が欠けてしまっているため、何の生きものが描かれていたのか、実は今も分かっていません。当時に想いを馳せながら、自由な発想で瓦の全体像を想像して描く、体験型の企画です。期間は8月31日(月)まで。
豊臣兄弟! 大和郡山 大河ドラマ館

開催期間:開催中~2027年1月22日(金)
開催場所:DMG MORI やまと郡山城ホール 1階 展示室
開館時間:10:00~17:00(最終入場16:30)
休館日:9月1日(火)、9月8日(火)、11月17日(火)、11月24日(火)、12月1日(火)、12月28日(月)~2027年1月4日(月)
※施設の点検日など、主催者の都合により開館日・時間が予告なく変更になる場合があります
入館料:<個人>大人600円、小人(小中学生)300円
<団体(15人以上)>大人500円、小人(小中学生)250円
※市内在住・在学の小・中学生は8月31日まで無料
主催:秀長さんプロジェクト推進協議会



