<奈良のオモシロイ大人vol.5>【子どもの頃、何に夢中だった?】徳丸 博之さん|ケガと隣り合わせの野球人生で見つけた、育成の夢
将来の夢フェスティバル|奈良を拠点に活躍するオモシロイ21人
「将来の夢はなんですか?」
子どもたちが夢を見つけるきっかけを探す、大和ハウスグループ みらい価値共創センター コトクリエの開所5周年を記念したイベント『将来の夢フェスティバル』(2026年10月4日(日)開催)では、奈良を拠点に活躍するオモシロイ21人の大人たちが登壇。
ぱーぷるでは、そんなオモシロイ大人21人に【子どもの頃、何に夢中だった?】をテーマにインタビュー!
今回は、株式会社アスリートワークス代表取締役 徳丸 博之さんのストーリーをお届けします。
<vol.5>株式会社アスリートワークス 代表取締役 徳丸 博之さん
スポーツ選手のみらいをつくる人

Q1.現在の仕事について
小学生や中学生など、スポーツに取り組む子どもたちの心と体を育てる仕事をしています。ただ体を鍛えるだけでなく、けがを防ぐための正しいトレーニングや、目標に向かう気持ちの育て方も大切にしています。
大阪を中心に店舗を展開し、奈良県三郷町にも拠点があります。子どもたちが自分の可能性に気づき、成長できる機会をもっと増やしていきたいと思っています。
野球と出会った小学2年生

Q2.小学生の頃、どんなことに夢中になってた?
小学2年生のとき、友達に誘われて少年野球のチームに入りました。それからは、スポーツといえば野球ばかり。大人になってからも社会人野球を続け、30歳頃までプレーしていました。
野球以外では、友達と外で遊んだり、いたずらをしたりするのも好きでしたね。今の子どもたちに話すと「昭和だなあ」と笑われるような、かなりやんちゃな少年時代でした。
長男のケガが教えてくれたこと
Q3.今の仕事に興味を持ったのは、何歳頃?また、そう思ったきっかけは?
自分自身、ケガをしながらも根性で野球を続けてきました。でも、4人の子どもたちがスポーツを始め、昔ながらの指導でケガをしたことが転機になったんです。
通っていたジムで、体のことを熱心に勉強するトレーナーさんたちと出会いました。その知識を子どもたちに届けたいと思い、自分の子どもや仲間たちに週1回ほどのトレーニングを試してもらったんです。すると3か月ほどで、走る速さやジャンプ力、投げる球の速さが劇的に変わりました。
「正しい知識と機会があれば、子どもたちはこんなに伸びるんだ」と実感を持てたんです。そして2019年に会社をつくり、2021年には大阪・京橋で本格的に事業を始めました。
子どもたちの可能性を全国へ

Q4.これからやってみたいこと・挑戦してみたいことは?
これからは奈良を含め、全国の地域で、子どもたちがスポーツや学びに挑戦できる場所を増やしたいですね。公園で遊べる機会や部活動の環境が変わるなかでも、子どもたちが成長するチャンスを失わない社会にしたいと思っています。
50歳頃にこの事業を始めたとき、これまでの野球や経営の経験は、次の世代を育てるこの事業のためにあったのかもしれないと感じました。将来の夢フェスティバルの会場であるコトクリエや他の施設でも、年齢に合わせた体づくりや目標の立て方を学べる機会をつくれたら面白いですね。
子どもたちへのメッセージ

Q5.子どもたちに、今伝えたいことは?
人の個性がいつ花開くかは、誰にもわかりません。だから、自分が興味を持ったことに、一生懸命取り組んでほしいと思います。
それはスポーツでなくても構いません。好きなことを続けるなかで、自分の強みが見つかることもあります。みんなが同じように頑張る必要はないけれど、自分の「やってみたい」という気持ちは大切にしてほしいですね!
『将来の夢フェスティバル』に登場したオモシロイ大人たちは、まだまだたくさんいます! 次回はどんなオモシロイ大人が登場するのか……どうぞお楽しみに!




