冬も趣深い「花の御寺」で祈りの灯火に願いをこめて【奈良の初詣2023|長谷寺|桜井市】

奈良と三重県・伊勢を結ぶ初瀬街道を見下ろす初瀬山の中腹に本堂が建つ奈良県桜井市の『長谷寺(はせでら)』。

本堂をはじめ国宝や重要文化財が多く、『枕草子』『源氏物語』『更級日記』など多くの古典文学にも登場する歴史あるお寺だ。

毎年、大晦日の19時から長谷寺の参道には灯火が灯り、観音様までの道中を照らし出す「観音万燈会」が行われる。

仁王門をくぐれば、399段の登廊が続き、祈りの灯火が煌々と続く景色は”祈る”という事を改めて示しているかのよう。

元旦0畤には新年の本尊開帳法要が行われる。ご本尊は国の重要文化財にも指定されている高さ約12mの十一面観世音菩薩像。

金色の観音様に手を合わせて新しい年のしあわせを祈ろう。

花の御寺としても名高い長谷寺。冬の境内では藁で覆われた牡丹を楽しむことができる。
寒さの中、可憐に花を咲かせる牡丹の凛とした美しさは格別だ。

観音万燈会は、12月31日は19:00~翌5:00、1月1日~3日は17:00 ~20:00。
1月1日~1月3日は入山料無料(通常 大人500円)。

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