世界遺産の春日大社で新年のお詣りを【奈良の初詣2023|春日大社|奈良市】
1300年の歴史をもち、世界遺産「古都奈良の文化財」に登録されている奈良県奈良市の『春日大社(かすがたいしゃ)』。春日山原始林を背景に、自然と歴史を深く感じられる奈良を代表する神社として名高い。

奈良県で初詣参拝者数が最も多いことでも知られ、例年50万~100万人の人出があると言われる。
朱塗りの美しい本殿を前にすると、その神秘的で格式高い雰囲気に気持ちが引き締まる。初詣に訪れる人が多いのも納得だ。
また、春日大社には本殿の4柱の神様のほか、境内には62もの摂社・末社が祀られており、それぞれに由緒やご利益がある。中でも、境内南側の春日若宮を中心とした十五社は、人が生涯を送る間に遭遇する様々な難所を守ってくれるとされ、「若宮十五社めぐり」として様々なご利益を一度に祈願できるパワースポットとして知られている。

春日大社では、正月三が日を避けた分散参拝を呼び掛けており、おもな正月縁起物(破魔矢、鏑矢、干支絵馬、干支一刀彫、干支土鈴)の授与も12月1日より開始している。干支絵馬(癸卯)の絵は、奈良県出身で文化勲章受章者の絹谷幸二画伯が手がけたもの。
混雑を避けて、2023年がよい年になるよう、心を込めてお詣りしよう。
春日大社ホームページ

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