【奈良が舞台の百人一首】Vol.4在原業平朝臣(17番)

奈良県には多くの景勝地があります。 そこには、数多くの歴史的人物も訪れています。 今回は、百人一首のなかでも特に有名なあの歌と詠み手についてご紹介!

17番 ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは

「神々の時代にも聞いたことがない。このように竜田川が真っ赤に染まっている光景は。」 競技かるたを題材にした大人気漫画「ちはやふる」の由来ともなった歌。 「ちはやぶる(ちはやふる)」とは、神様にかかる枕詞。 日本神話やギリシャ神話などのように、摩訶不思議なことが起こる「神代」の時代でも見たことがないほど、竜田川がもみじで唐紅に染まっている様子を感動と共に表現している歌。 詠み手の在原業平は「伊勢物語」の主人公とされている、平安時代きってののプレイボーイ。 清和天皇の女御として陽成天皇の母となった藤原高子との関係が有名。 そんな在原業平が恋の歌ではなく、このような奈良の風景を詠んだことに驚きと、それほど秋の竜田川が美しかったことがうかがい知れますね。

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