日本刀の鍛錬見学から国宝での夕拝、巨大倉庫ツアーまで!『天理 倉の耕流祭 2026』見どころ満載の3日間

天理倉の耕流祭

<11月6日(金)〜8日(日)開催>
44事業者が“裏側”を大公開!

奈良県天理市を舞台に、ものづくりや商い、宗教文化に息づくさまざまな地域資源を「倉」と捉え、その内側をひらく一大オープンドア・イベント『天理 倉の耕流祭 2026』が、2026年11月6日(金)〜8日(日)の3日間で開催されます。

天理 倉の耕流祭

昨年の初開催では3日間で約7,000人が来場し大きな話題となりましたが、2回目の今年は参加事業者が前回の28社から44社へと大幅にパワーアップ! 普段入ることのできない工場の裏側や、歴史ある神社の非公開な時間帯、鉄道のレア車両まで、天理のまちの“裏側”をまるごと体感できる注目プログラムをご紹介します。

※予約が必要なプログラムもあるため、詳細は公式サイトでご確認を。

火花散る迫力の技!「布都正崇鍛刀場」のしごと見学会

撮影 中森⼀輝

真っ赤に熱した鉄を打ち鍛える、迫力満点の刀鍛冶の仕事を間近で見学できます。日本刀の原料「玉鋼」を繰り返し鍛える伝統技法「折り返し鍛錬」は必見です(隣接する藍染め工房「rukki」の見学も可能)。

歴史的瞬間を体験!「石上神宮」の特別夕拝

撮影 中森⼀輝

日本最古の神社の一つである石上神宮にて、普段は行われていない日没後の国宝・拝殿での夕拝を特別体験。静寂に包まれた神聖な空間で、神職とともに祈りを捧げます。

鉄道ファン必見!近鉄のレア車両「電気検測車はかるくん」展示

提供:天理 倉の耕流祭 実行委員会

線路や架線の安全をチェックする最高時速110kmの電気検測車「はかるくん」が、近鉄天理駅に登場。めったに見られないレア車両との記念撮影を楽しめます。

中川政七商店の“掘り出し物”に出会える!NKG蔵出し市

中川政七商店
撮影 中森⼀輝

2024年に誕生した約2,700坪の巨大物流倉庫「NKG倉庫」が今年も特別公開されます。アウトレット品をはじめ、全国の工場や産地に眠っていた貴重なアイテムが大集合!また、店舗で活躍していたディスプレイ棚などの什器も出品。さらに、手を動かしながら楽しく学べる、5つのワークショップを実施します。

撮影 中森⼀輝

普段は入ることのできない巨大な物流倉庫の案内ツアーや、子どもから大人まで巡って楽しめるスタンプラリー、ものづくりのこだわりを紐解く商品展示など、中川政七商店の「ウラガワ」を体感できるコンテンツが盛りだくさん。

ワークショップの詳細や倉庫案内ツアーの事前予約などはイベント特設ページへ。

提供:天理 倉の耕流祭 実行委員会

このほかにも、天理大学雅楽部による楽器・装束着付け体験や、天理市役所の議場見学・市長室でのなりきり体験など、大人から子どもまで夢中になるプログラムが目白押しです。

まち巡りがもっと便利に!無料循環バス&宿泊プログラム

撮影 中森⼀輝

市内に点在する44の拠点をスムーズに巡るため、今年は移動環境もさらに充実。 天理駅周辺の総合案内所を起点に、市内各所をつなぐ無料循環バスやレンタサイクルが運行されるため、公共交通機関でも快適に周遊できます。

さらに、日帰りでは味わえない天理の夜と朝を満喫できる宿泊プランも登場。

▶天理教の詰所 宿泊&ひのきしん体験
 10組限定の特別企画で「朝づとめ」や回廊拭きなどを体験
▶「cofunia」の宿泊プログラム
 西山塚古墳のふもとに佇む宿で、薬膳鍋の夕食や朝さんぼを楽しむプラン

イベント概要

天理 倉の耕流祭 2026

開催期間:2026年11月6日(金) 〜 11月8日(日)
開催場所:天理市内の44拠点(倉庫、企業、神社、店舗、公共施設など)
アクセス:<車>大阪方面から天理ICまで約30分/京都方面から天理ICまで約1時間
<電車>大阪方面・京都方面から天理駅まで約1時間
天理駅総合案内所から巡回バス運行

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エディターK

旅行雑誌やラジオ原稿、不動産サイト運営を経て、新生ぱーぷるの主担当に。好きな漫画家は松本大洋。

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