<奈良のオモシロイ大人vol.2>【子どもの頃、何に夢中だった?】中矢 啓樹さん|M-1グランプリも経験!?人を笑わせることが仕事に
将来の夢フェスティバル|奈良を拠点に活躍するオモシロイ21人
「将来の夢はなんですか?」
子どもたちが夢を見つけるきっかけを探す、大和ハウスグループ みらい価値共創センター「コトクリエ」の開所5周年を記念イベント『将来の夢フェスティバル』(2026年10月4日(日)開催)では、奈良を拠点に活躍するオモシロイ21人の大人たちが登壇。
ぱーぷるでは、そんなオモシロイ大人21人に【子どもの頃、何に夢中だった?】をテーマにインタビュー!
今回は、株式会社オオギリ代表取締役 中矢 啓樹さんのストーリーをお届けします。
<vol.2>株式会社オオギリ代表取締役 中矢 啓樹さん
歌や映像でワクワクをつくる人

Q1.現在の仕事について
映像やイベントを通して、見た人が元気になれるエンターテインメントをつくっています。目指しているのは、出会うと元気をもらえる「パワースポット」のような会社です。
クリエイターがつくりたい世界を、一緒に形にすることを大切にしています。たとえば、子どもたちに人気の「ヒゲパパ」のライブイベントを全国で開催し、東京では2回の公演で約1,200人に来てもらいました。動画でファンになってくれた人たちが、実際に集まって楽しめる場もつくっています。
人を笑わせることが好きだった小学生

Q2.小学生の頃、どんなことに夢中になってた?
人前に出て面白いことを言ったり、友達と一緒に人を笑わせたりすることが好きでした。たぶん、目立ちたがり屋だったんでしょうね。でも、注射が怖くて学校で泣いてしまうような弱虫な一面もあったんです。
小学4年生からは野球に夢中になり、高校まで続けました。チームで一緒に努力することや、何かに本気で取り組む姿勢は野球から学んだと思います。今回、イベントで一緒に登壇した株式会社リリオンテの栢森さんとは幼い頃からの友達で、中学・高校では同じチームで野球をしていました。こうやって同じイベントに出るなんて感慨深いですね。
「M-1グランプリ」も経験!?「好き」が仕事につながるまで
Q3.今の仕事に興味を持ったのは、何歳頃?また、そう思ったきっかけは?
小学生の頃、将来の夢は学校の先生。面白い先生に憧れていたのかもしれません。大学時代には「M-1グランプリ」に出たこともあって、お笑いはずっと好きでした。でも、新卒で入ったのは大手インフラ企業。親に喜んでもらいたい、いい会社に入ったと思ってもらいたい、という気持ちもあったんです。
ただしばらくして、自分は人を驚かせたり、笑わせたりすることが本当はやりたいのだと気づきました。会社員をしながら土日にはお笑いの放送作家にも挑戦。その後、USJに転職して、エンターテインメントを仕事として成り立たせるための企画やマーケティングを学びました。さらに、縦型のショートドラマをつくるチームの立ち上げを経験して独立。ずっと好きだった「人を楽しませること」が、今の仕事につながっています。
奈良県でテーマパークをつくりたい

Q4.これからやってみたいこと・挑戦してみたいことは?
いつかテーマパークをつくりたいです。そして、地元の奈良で、たくさんの人が集まる大きなフェスも開きたいですね。平城宮跡の朱雀門ひろばも、イベントをやってみたい場所の一つです。
大勢の人が同じ場所に集まって、一緒に夢中になって楽しめる時間をつくりたい。コトクリエでは、子どもと大人が本気でつくる「文化祭」のようなイベントも面白そうです。話を聞くだけでなく、自分で体験したり、準備から参加したり。来た人も、つくる人も元気になれる場所をつくりたいですね!
子どもたちへのメッセージ

Q5.子どもたちに、今伝えたいことは?
僕が伝えたいのは、好きなことを、素直に「好き」と思っていてほしいということです。大きくなると、自分が何を好きだったのか分からなくなることもあると思います。ゲームでも何でも、夢中になれることは大切にしてほしい。ずっと続けなくてもいいんです。好きなことを深めると、見える世界が広がっていくと思います。
僕の座右の銘は「選んだ道を正解にする」。どんな道を選んでも、そこで夢中になることが未来につながると思っています。
『将来の夢フェスティバル』に登場したオモシロイ大人たちは、まだまだたくさんいます! 次回はどんなオモシロイ大人が登場するのか……どうぞお楽しみに!
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