斑鳩の秋の風物詩!聖徳太子ゆかりの古刹と可憐なコスモスの共演【斑鳩の里】
歴史的景観×田園風景「斑鳩の里」のコスモス
斑鳩の秋の風物詩としてすっかりおなじみとなったコスモス。
奈良県北西部に位置する斑鳩町では、世界文化遺産・法隆寺や法起寺などの歴史的景観と田園風景が一体となった「斑鳩の里」の風景を守るため、農家の方々の協力を得ながらコスモスを栽培しています。
日本最古の三重塔とコスモス

なかでも訪れたいのが、法起寺周辺。
法起寺は法隆寺とともに「法隆寺地域の仏教建造物」として、1993年に日本で初めて世界文化遺産に登録されました。三重塔は現存する日本最古の三重塔と言われています。
秋になると、のどかな田園風景の中に約27,000㎡ものコスモス畑が広がります。風に揺れる可憐なコスモスと歴史的遺産である法起寺が渾然一体となった風景は古都・斑鳩ならでは。心癒される秋の原風景に出会えます。

おすすめの撮影スポットは、東や南東方向から見たときの、法起寺の日本最古の三重塔を背に咲くコスモス。見る場所や時間帯によって表情が変わるので、お気に入りの一枚を狙ってみてください。
例年、斑鳩のコスモスの見頃は10月中旬~11月上旬頃。ただし2026年は、例年よりも少し遅くなる見込みです。
見頃になると斑鳩町のHPにて開花の状況や開花場所、駐車場などを示した「コスモスマップ」が掲載されるので、おでかけ前にチェックしておくのがおすすめです。
この季節だからこそ出会える「斑鳩の里」の風景を眺めながら、のんびり秋のお散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか。
斑鳩町(法起寺周辺)
住所:奈良県生駒郡斑鳩町岡本(法起寺周辺)
駐車場:三井観光自動車駐車場・史跡中宮寺跡歴史公園臨時駐車場(いずれも無料)
※駐車場の営業時間は斑鳩町のHPでご確認ください。
アクセス:西名阪自動車道法隆寺ICより、車で10分



