いよいよ来週末開幕!豪華映画人が集う『第9回なら国際映画祭2026』9月19日(土)より5日間開催
映画上映とライブパフォーマンスも
2026年9月19日(土)から23日(水・祝)までの5日間にわたり奈良市内で開催される『第9回なら国際映画祭2026』。
これまでぱーぷるでも取り上げてきたが、いよいよ来週末と迫ってきた。
映画祭ではどんな催しが実施されるのか、早速見ていこう。
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「『第9回なら国際映画祭2026』9月19日(土)から5日間開催決定!」

世界81カ国から奈良へ届けられた映画の中から、選び抜かれた作品が集う5日間。映画を観る人と、映画をつくる人。奈良と世界。若い才能と新たな機会。現在と未来。さまざまな境界を越えて、映画と人、文化と感性が交差する。「インターナショナルコンペティション」と 「NARA-wave 学生映画コンペティションは、『第9回なら国際映画祭2026』のテーマ【CROSS】を体現する、映画祭の中核となるプログラムである。
9月22日(火・祝)19:00~祈りのパフォーマンス&トークセッション
9月22日(火・祝)には、なら国際映画祭アンバサダーでもある俳優 別所哲也をトークゲストに迎えたトークセッションや「東京2020オリンピック閉会式」や「大阪・関西万博閉会式」でパフォーマンスを披露した、パフォーマーのアオイヤマダと打楽器奏者・表現者のスティーヴ エトウによるダンスと音のパフォーマンスが上演される。
国際色豊かな審査員の面々

「インターナショナルコンペティション」の審査委員長オルガ・キュリレンコをはじめ、2010 年よりサンダンス映画祭の長編・短編映画部門でシニア・プログラマーを務めるハイディ・ツウィッカー、そしてベルギーの映画監督ローラ・ワンデルが名を連ねる。
また、「NARA-wave 学生映画コンペティション」の審査委員長には、クリエイティブディレクター、キュレーター、プロデューサーとして活躍するローラン・グナシア。審査員には、世界各国で幅広く活動するフォトグラファー/映像監督のレスリー・キーが務める。
世界の新たな映画作家を発見する「インターナショナルコンペティション」8作品

製作国:スロベニア、北マケドニア
「インターナショナルコンペティション」は、世界の新たな映画作家を発見する、なら国際映画祭の中核プログラム。長編監督デビュー作、もしくは第二作品までを対象とし、日本初上映であることが条件となっている。279作品の中から選ばれたのは8作品。
1,159作品から選び抜かれた「NARA-wave 学生映画」10作品

製作国:フランス
世界各国の大学や映画学校などで学ぶ学生映像作家を対象とした「NARA-wave 学生映画コンペティション」。今年は世界74カ国から1,159作品の応募があった。国籍も文化も制作環境も異なる若い作り手たちによる、自由な発想と新しい映像表現に満ちた10作品が選出された。
『アメリカン・ジゴロ』が春日大社で特別上映
日伊国交樹立160周年を記念し、約120年前のサイレント映画からイタリア映画史を代表する名作、そして大ヒットした新作まで、多彩な作品を通してイタリアの映画文化を紹介する特別プログラムが開催される。
上映されるのは、『ニュー・シネマ・パラダイス』や 2024年にイタリアで大ヒットを記録したフェルザン・オズペテク監督の『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』。
さらに、ジョルジオ・アルマーニがリチャード・ギアの衣装を手掛けたことでも知られる映画『アメリカン・ジゴロ』が、世界遺産・春日大社の「感謝・共生の館」にて特別上映される。
東京国際映画祭・最優秀女優賞W受賞作『恒星の向こう側』劇場公開に先駆け上映

東京国際映画祭・最優秀女優賞W受賞したことで話題の中川龍太郎監督『恒星の向こう側』。本映画祭のエグゼクティブディレクターであり映画監督の河瀨直美が、主人公の母親役で出演する本作。母娘を演じた福地桃子と河瀨直美が揃って最優秀女優賞を受賞。河瀨が俳優として評価を受け話題となっている注目作が、劇場公開に先駆けて「第9回なら国際映画祭2026」で上映される。
【上映情報】
9/21(月・祝)13:00~15:00 @東大寺・金鐘ホール

『恒星の向こう側』の上映は、俳優として長年スクリーンで活躍してきた表現者が映画監督として作品を生み出し、一方で映画監督が俳優としてカメラの前に立つ、特別プログラム「女優から監督へ 監督から女優へ」の一環。
上映されるのは、『恒星の向こう側』と黒木瞳・常間地裕共同監督『指飛行機の行方』、松田美由紀監督『カラノウツワ』3作品。
演じることと撮ることは、どのようにつながり、互いの表現を変えていくのか。「なら国際映画祭」ならではの特別プログラムが楽しめる。
「カンヌ国際映画祭招待作品」を上映

また、なら国際映画祭は、2016年よりカンヌ国際映画祭とパートナーシップを結び、選りすぐりの短編作品を上映する「カンヌ国際映画祭招待作品」部門を設け、世界の新たな才能を紹介してきた。
今年上映する招待作品は、第79回カンヌ国際映画祭(2026 年)の「短編部門」と、世界各国の映画学校に在籍する若い才能を紹介する学生部門「シネフォンダシオン」から選ばれた、それぞれ2作品、計4作品。すべて日本初上映となり、4作品を一つのプログラムとして上映される。
開催概要
開催日:2026年9月19日(土)~23日(水・祝)
開催場所:奈良県奈良市 奈良市ならまちセンター市民ホール・多目的ホール / 奈良公園バスターミナルレクチャーホール / 東大寺総合文化センター金鐘ホール / 春日大社 感謝・共生の館など
「なら国際映画祭2026」オープニングセレモニー「祈りのレッドカーペット」開催概要
開催日:2026年9月19日(土)
プログラム:
●受付開始 18:00
●レッドカーペット 19:00~20:00
●オープニングセレモニー 20:00~21:00
開催場所:<レッドカーペット>東大寺大仏殿前
<オープニングセレモニー>
集合場所:奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~(詳細は参加者に後日メールで連絡)
参加費用:1人につき5万円(税込)※映画祭の全てのプログラム・イベントに参加できます
参加人数:先着150名
プログラムなど詳細は公式サイトにて






