大正7年創業の万年筆工房をリノベーションした宿「RITA御所まち」がリブランドオープン。『蘊 奈良 万年筆本舗』へ
「大正創業の万年筆工房」を改修した宿が8月29日リブランドオープン
御所市にある古民家宿「RITA御所まち」が、2026年8月29日(土)に「蘊 奈良 万年筆本舗」としてリブランドオープンする。
「大正創業の万年筆工房」をリノベーションし、古民家を生かした大人の宿泊施設としてオープンした宿が、地域で受け継がれてきた「生業」に息づく文化や、そこで大切にされてきた思いに触れながら、自分自身と静かに向き合う時間を過ごすことができる古民家宿としてさらなる進化を遂げる。
『GOSE SENTO HOTEL』の1つとして誕生した「RITA御所まち」
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『GOSE SENTO HOTEL』とは、2008年に廃業した銭湯「御所宝湯」の再生を中心に、計4棟の古民家物件を活用した「泊・食・湯」分離の分散型ホテル。銭湯「御所宝湯」・レストラン「洋食屋ケムリ」・宿泊施設「RITA御所まち」・「宿チャリンコ」の4つの施設が2022年10月にオープンした。
「RITA 御所まち」は、大正7年創業の万年筆の本舗をリノベーション。
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随所に時代の面影が色濃く残る情緒あふれる宿が「蘊 奈良 万年筆本舗」としてリブランドオープンする。
新ブランドのポイント

今回のリブランドでは、御所まちに息づく「万年筆」や「薬草」といった生業のストーリーを取り入れ、「書く瞑想(ジャーナリング)」をテーマに、客室やアメニティ、滞在中に楽しめる体験コンテンツを充実。静かな時間のなかで心を整え、自分と向き合う時間を過ごすことができる。

また、現在は製造中止となっているヴィンテージモリソン万年筆を丁寧にメンテナンスし、筆記可能な状態に。かつて万年筆店だった建物の歴史を感じながら、日本のものづくりが生んだ万年筆ならではの書き心地を体験できる。

ブランド名の「蘊(UHN:うん)」には、奥深く積み重ねられた知恵や精神性という意味が込められている。
江戸時代から変わらぬ街並みが残る「御所まち」で、喧騒から離れ、御所の生業でもあった万年筆の歴史を感じながら、ゆったりとした大人の休日を過ごしてはいかがだろうか。
「洋食屋ケムリ」で地域の食材をふんだんに使った食事を楽しみ、お風呂はフィンランド式サウナもある銭湯「御所宝湯」へ。御所まちに息づく歴史や文化を感じながら、日常を少し離れたひとときを楽しみたい。
蘊 奈良 万年筆本舗(現:RITA御所まち)

住所:奈良県御所市西町1069
客室数:4室
宿泊料金目安:1泊2食付き‧2名1室 63,700円〜(お一人様 31,850円〜)
※表示価格はすべて税込です。(最新の情報は施設にてご確認ください)



