夏の帰省シーンにも。すき焼きが“化ける”ならまちのすき焼き割烹『㐂つね』

㐂つね

ランチ限定の看板メニュー

奈良公園・猿沢池からほど近い『鹿猿狐ビルヂング』の一角にある、すき焼き割烹『㐂つね(きつね)』。東京・代々木上原にあるレストラン「sio」の系列店です。

㐂つね
店名には「すき焼きを、さらにおいしく化けさせたい」という想いが込められている

定番のすき焼きを、より深く、より新しく。そんな『㐂つね』の真骨頂を味わえるのが、ランチ限定メニュー「すき焼きちらし重」です。

夏の帰省や家族の集まりにも

㐂つね

店内は、ゆとりをもって配された背の高いテーブル席と、通路を挟んだ個室で構成。どちらもプライベート感のある設えで、じっくり時間をかけて味わうすき焼きを、心ゆくまで楽しめる空間です。

盆休みの帰省や家族の集まり、結婚記念日など特別な日の食事にふさわしい時間と会話を楽しめます。

すくうたび、新しい味。華やかな「すき焼きちらし重」

㐂つね

いただいたのは「すき焼きちらし重(3,960円)」。
その名のとおり、すき焼きをちらし寿司に仕立てた一品です。蓋を開けると、彩り豊かな具材が目に飛び込んできます。

酢飯の上に、割下の甘じょっぱさをしっかりまとったすき焼きのお肉。そこに、いくらや数の子、玉子焼き、かまぼこといった海鮮ちらしの具材が華やかに散らされています。

さらに、大根のなますや紫キャベツのラペ、しば漬けにマイクロハーブなど、その数なんと10種類。

㐂つね

「スプーンですくって召し上がっていただくたびに、具材が変わって、味わいも変わるんです」と話すのは㐂つねのすき焼き師・折田さん。

一口ごとに表情が移ろうため、いつまでも食べていたくなる、新しい「すき焼き」の形に出会えます。

通年のメニューながら、夏はさっぱりと、冬はさつまいもなどでこっくりとしたアレンジが加わります。
「定番メニューだからこそ、おいしくなるよう少しずつ変化させています」と折田さん。

すき焼きを引き立てる名脇役たち 

㐂つね
お味噌汁は赤味噌に少し白味噌を加え、すき焼きとぶつからない味わいに

すき焼きちらし重には、サラダ・香の物・お味噌汁が添えられ、専用の七味も。じつはこの“脇役”たちにも、こだわりが詰まっています。

サラダには、生駒市高山『ひらひら農園』のレタスに、ナッツやキウイなどのフルーツが添えられています。

香の物も、小メロンとコリンキーのぬか漬けや、白菜を塩昆布とホワイトバルサミコ酢で和えた浅漬けなど、季節の野菜を爽やかに添えます。

㐂つね

そして、このちらし重に欠かせないのが七味。七味唐辛子の老舗『やまつ辻田』が、㐂つねのすき焼きのためだけに調合した、オリジナルブレンドです。

「甘じょっぱい味は、後半になると食べ疲れしてくる。そこに七味でパンチと爽やかさ、キレを加えることで、最後まで楽しんでいただけるんです」と折田さん。

辛さよりも香りの高さが際立つこの一振りが、すき焼きに「ちょうどいい」アクセントを添えてくれます。

食後には、㐂つね初のかき氷「氷椀」を

鹿猿狐ビルヂング

すき焼き屋ならではの”味の方程式”を、そのままかき氷に持ち込んだ、魅惑の氷椀2種が今夏メニューに加わりました。

金胡麻ときな粉、みたらしプリンの「氷椀 金」と黒胡麻と酒粕アイスの「氷椀 黒」。こだわりの詰まったすき焼屋のかき氷、試さない手はないでしょう。

かき氷はこちらの記事でもご紹介

㐂つね
レジ奥の棚には地酒や厳選されたグラスがずらり

なお、夜には目の前で仕上げるすき焼きコースもご用意。じっくりと味わいたい日には、こちらもおすすめです。いつものすき焼きが「化ける」驚きを、ぜひ味わいに訪れてみてください。

※表示価格はすべて税込です。(最新の情報は各店舗にてご確認ください)

すき焼き割烹 㐂つね

㐂つね

住所:奈良県奈良市元林院町22番 鹿猿狐ビルヂング 1F
営業時間:ランチ 11:00〜15:00(コースL.O. 13:00/単品L.O. 14:00)、ディナー 17:00〜21:00(コースL.O. 19:00/単品L.O. 20:00)
定休日:水曜
アクセス:近鉄奈良駅から徒歩約7分/JR関西本線 奈良駅から徒歩約15分
駐車場:なし(近隣のコインパーキングを利用)

公式サイトはこちら

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