【ディナーのみ利用OK】『ANDO HOTEL 奈良若草山』メインダイニング「TERRACE 若草山」5月限定・初夏の月替わりコース
奈良・若草山で堪能する、奈良県産食材の贅沢コース
奈良の若草山といえば県民はもとよりビジターにとっても馴染みのある場所。知っているようで知らない景色がここ『ANDO HOTEL 奈良若草山』からは望める。

移り変わる奈良の景色を眺めながら、奈良県産食材をふんだんに使った、料理長 田中航二氏監修のコースディナーを食す、そんな贅沢な時間を過ごせる。

率川―Isagawa-5月献立

ホテルのメインダイニング「TERRACE 若草山」でいただける、前菜から甘味まで全7品のコースディナー。
驚きなのがメニューが月替わりなこと。ホテルのレストランで、コース料理が月替わりで提供されるのもなかなか珍しい。

5月の献立は、春から夏に変わる初夏にふさわしい、稚鮎などの旬の奈良県産食材をふんだんに使ったコース。
月替わりのディナーコース「率川―Isagawa-」は、13,500円のコース。ほかにも全8品の16,000円のコースとキャビアやトリュフなどの高級食材を使った「料理長 田中航二の特別献立」18,500円のコースもあるので、シチュエーションによって選んでいただける。

いずれのコースも、宿泊なしでディナーのみの利用が可能。まずは食事を楽しみ、次は宿泊も――そんな楽しみ方ができるのも魅力だ。家族と、友人と、記念日などの特別な機会に、遠出をしなくてもここでは贅沢な奈良での滞在ができる。
造里「栄螺、間八」

さざえとかんぱちのお刺身は、和食をベースとしながらも創作性を感じる仕上がり。
さざえの肝のソースが敷かれ、ルッコラやクレソンなどを添えられた一皿は、一見カルパッチョのようなサラダ仕立て。味噌麹に一晩漬けこんだかんぱちは、皮目を香ばしく焼き、香りを出した状態での提供だ。

そして若草山から見える雲海から着想を得たという、キウイの爽やかな香りのするもくもくとした演出には思わず感嘆の声が漏れてしまう。

一口含むと、今まで味わったことのない、さまざまな香味が押し寄せてくる。お魚とハーブ、いくつものソースが重なり合い、そこにわさびがツンときいて複雑な味わい。
この特別な空間でじっくり味わいたい気持ちと、どんどん食べ進めたくなる欲望がせめぎあう。
焼物「稚鮎、筍、甘藍」

ふんわりとした木の芽の泡が彩る焼物は、春キャベツと甘酢づけにして刻んだみょうがが底に敷かれている。重なるのは、炊いて木の芽焼きにした輪切りの筍。歯ごたえがあって滋味深い。
お皿の縁には木の芽みそのソースと紅たでとレモンのソースが散らされ、塩気のある稚鮎と酸味のあるソース、甘みのあるソースが絶妙に絡み合い、変化を楽しめる一品。
山川の恵みがぎゅっと詰まった、想像を超える美味しさをぜひ味わってほしい。
大和牛雲丹出汁しゃぶしゃぶ

メインの肉料理は大和牛のしゃぶしゃぶ。
特徴的なのはこちらの雲丹出汁。惜しまれつつ閉店した「TERRACE ならまち」で親しまれていた味が、「TERRACE 若草山」でも受け継がれている。
飛鳥鍋を着想源とした、かつお出汁と豆乳、雲丹のペーストで作った出汁に、お肉は大和牛の肉の旨味をより感じられる赤身の部位を。

脂身の少ない赤身だからこそ、雲丹出汁のコクと肉の旨味を存分に味わえる。ついつい飲み干してしまいそうな美味しさだが、実はごはんがついているので、最後はリゾットに。肉の旨味を吸った出汁が白米に染み込んで、雑炊とは全く違った〆がいただける。
開業から一度も変えない不変のメニュー。雲丹が苦手な方も「これなら美味しく食べられる」という声も多いとか。どうしても苦手な方は、予約時に申し出てもらえれば、かつお出汁に変更も可能。

ディナーコース 率川―Isagawa-
内容:前菜・お椀・造里・焼物・雲丹出汁しゃぶしゃぶ・御飯替わり・甘味の7皿構成
料金:13,500円
※税金・サービス料10%を含んだ価格
※食材の入荷状況により告知なしにて変更する場合あり
【完全入れ替えの2部制】
一部:17:30~/二部:19:30~
※21:30に閉店
ANDO HOTEL 奈良若草山

住所:奈良市川上町728 新若草山ドライブウェイ沿
営業時間:フロントデスク営業時間:10:00~20:00
駐車場:あり


