大河ドラマ『豊臣兄弟!』で話題!秀長が築いた「大和郡山」の原点をたどる展覧会

歴史の舞台・郡山城跡で秀長の足跡を辿る特別展

現在放送中の NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で注目を集める、仲野太賀さん演じる主人公・豊臣秀長と、彼が拠点とした郡山。

その足跡を辿る展覧会「秀長と郡山のあゆみ」が、史跡郡山城跡内の東多聞櫓(ひがしたもんやぐら)で開催されています。

史跡郡山城跡内の東多聞櫓

現代の街並みへとつながる秀長の功績

天正13(1585)年、秀長が兄・秀吉と共に5,000人の兵を率いて入城した郡山城。以来、この地は「豊臣政権の畿内統治の重要拠点」として整備され、政治的な役割を大きく広げていくことになります。

さらに、豊臣家滅亡後の江戸時代においても統治の要所として引き継がれ、その影響は近代以降も続き、今日の大和郡山市の土台を形作っています。

また、秀長が郡山に遺したのは、お城だけではありません。秀長が基盤を作った郡山城下町の経済振興策は、住民自治の先駆けとしても知られ、のちの江戸時代には「箱本制度」と呼ばれて、現代へと続く城下町の活気の源流となりました。

出土資料から読み解く歴史

天守台石垣の転用石仏

展覧会では、大和郡山市が所有する、郡山城やその周辺から出土した貴重な資料を通じ、城の実態や秀長の歩みを詳しく紹介。

「秀長がなぜこの地を拠点に選んだのか」
「今の郡山に受け継がれているものは何なのか」

展示品を通じて、彼の歩んだ足跡と功績をひも解きます。

秀長と秀吉の絆に思いを馳せながら、彼らが天下一統へと向かった熱き時代の空気を肌で感じてみてはいかがでしょうか。

主な展示品

イベント概要

イベント名:展覧会「秀長と郡山のあゆみ」
会期:開催中〜2027年1月31日(日)
※会期中は原則的に無休で開館(2026年12月28日~2027年1月4日、「大河ドラマ館」の休館日は休館)
会場:東多聞櫓
会場住所:大和郡山市城内町253−2(史跡郡山城跡内)
時間:10:00~17:00(最終受付16:30)
入館料:一般 300円/中学生以下、市内在住または市内に所在する高校に通学する高校生、障害者手帳をお持ちの方(介助者1名を含む)は無料

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