【奈良が舞台の百人一首】Vol.1大伴家持(6番)

どこか堅苦しさを覚える和歌ですが、現代語訳すると共感できるものが多いんです。 現代でいうところのツイート投稿のようなものだったのではないでしょうか。 特に有名な「小倉百人一首」は、鎌倉時代初期に藤原定家が京都の小倉山にある山荘の襖に、百首の歌を装飾していたことから始まります。 そんな百人一首のなかでも、特に奈良県にゆかりのあるものをご紹介していきます!

6番 かささぎの 渡せる橋に おく霜の  白きを見れば 夜ぞ更けにける(大伴家持)

「天の川にかかる橋のような宮中の階段に白い霜が降りているのを見ると、すっかり夜も更けたものだ」 「かささぎの渡せる橋」とは七夕の夜、織姫と彦星が一年に一度出会えるように天の川にかかる橋のこと。 かささぎが手助けをして、この橋を作っている伝説からきているそう。 この橋を、宮中の橋や階段に見立てて詠んだ歌。 大伴家持は奈良時代後期の歌人で、三十六歌仙のひとり。 平城京の御殿で、漆黒の空に霜のようにきらきら輝く星々が頭に浮かんできそう。 奈良の寒さは堪えるけれど、奈良時代の人々が詠んだ美しい歌を知ると、こんな冬も乗り越えられるかも?

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