バスケット
2024/02/01 18:00
バンビシャス奈良

【バンビシャス奈良】首位アルティーリ千葉にあと1歩届かず

2024年1月27日、28日、バンビシャス奈良はロートアリーナ奈良で、B2リーグ全体で首位のアルティーリ千葉と対戦。

27日を67-76、28日は76-78で敗戦した。


バンビシャス奈良 67-76 アルティーリ千葉(2024年1月27日)

【バンビシャス奈良】首位アルティーリ千葉にあと1歩届かず

©Bリーグ

1Q、奈良の最初のスコアは、オフェンスリバウンドを拾った笠井康平選手。しかしその後は、古牧昌也選手の3Pシュートなどもあったが、A千葉が得点を重ねる時間が続き、9-25で最初のクォーターを終える。

2Q、古牧選手が3Pシュートを再び成功させると、三森啓右選手のスティールから柳川幹也選手も3Pシュートを決める。さらに三森選手のショートコーナーからの得点などもあり、30-43と点差をわずかに詰めてハーフタイムを迎える。

3Q、本多純平選手のレイアップで、奈良がこのクォーター最初の得点をあげる。その後、シャキール・ハインズ選手がフリースローと3Pシュートで8点のランを成功し、点差を6点まで縮める。しかし、A千葉に連続して3Pシュートを決められると、終盤にもA千葉の連続得点を許してしまい、47-62で最終クォーターへ。

4Q、序盤にA千葉に点差をこの日最大となる23点差まで広げられてしまう。しかしここで、林瑛司選手が3Pシュートを決めると、キャメロン・ジャクソン選手もショットを成功し、連続得点でオフィシャルタイムアウトを迎える。タイムアウト明けは、A千葉の得点を4点に抑えるも、奈良の追い上げは間に合わず、67-76で2024年のホーム初戦は悔しい敗戦となった。

【バンビシャス奈良】首位アルティーリ千葉にあと1歩届かず

©Bリーグ

小野秀二HCコメント


「B2リーグ全体1位のチームA千葉を相手に気合を入れて臨みました。しかし、警戒していた彼らのオフェンスリバウンドを、最初のクォーターで10本取られてしまったことで、リズムにのせてしまったと思います。プラス、ビッグマンのファウルトラブルがありました。その中でも、三森はじめ、ベンチから出てきたプレーヤーが、よくつないでくれたと思います。この雰囲気を明日の試合につないでいけたらと思います。」

シャキール・ハインズ選手コメント


「前半は、自分たちの試合への入り方が悪く、とくにリバウンドを相手に取られてしまったことで、流れを持っていかれてしまいました。後半修正して、なんとか食らいつけそうなところまでいったんですが、疲れもあって、そこで失速してしまいました。」

バンビシャス奈良 76-78 アルティーリ千葉(2024年1月28日)

【バンビシャス奈良】首位アルティーリ千葉にあと1歩届かず

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1Q、林選手のアシストからバックドアを成功させた本多選手の得点で、この日は奈良が先制点をあげる。このクォーターは、シェイク・ムボジ選手と本多選手が奈良の攻撃を牽引し、お互いに7得点をあげるも、試合は競った展開となり、20-23でA千葉にリードを許して終える。

2Q、序盤からA千葉に連続得点を許してしまい、リードを8点に広げられてしまう。しかし、石井峻平選手が交代で入ると、その石井選手のドライブからのレイアップ、ペリメーターからのジャンプショット、ファストブレイクからゴール下で得点を決めるなど、点差を1点まで縮めることに成功。その後もムボジ選手のインサイドでの得点や、笠井選手が速攻からバスケットカウントを得て3点プレーを成功させるなど、40-40の同点でハーフタイムへ。

3Q、立ち上がりからハードなディフェンスでA千葉の攻撃を抑えると、奈良は林選手、笠井選手の3Pシュート2本を含む8点のランを成功させる。林選手はその後に得たフリースロー8本すべてを成功させ、このクォーターだけで11得点をあげる。奈良はこのクォーターで27得点を追加し、67-55と12点のリードを獲得して最終クォーターを迎える。

4Q、大きくリードして迎えた最終クォーターだったが、フィールドゴール成功率が25%と奈良のシュートが決まらない時間が続く。残り3分には、ついにA千葉に逆転を許してしまい、そこからさらに6点差までリードを広げられてしまう。しかし、残り1分の状況から柳川幹也選手の3Pシュート、ムボジ選手のダンクで1点差に迫ると、ファウルゲームを仕掛ける。最後は3点ビハインドの状況で林選手が3本のフリースローを得たが、1本目を失敗。2本目を成功させ、3本目はわざと外してセカンドチャンスを狙うも、リバウンドはA千葉が拾い、76-78で惜しくも敗れる結果となった。

【バンビシャス奈良】首位アルティーリ千葉にあと1歩届かず

©Bリーグ

小野秀二HCコメント


「昨日はファウルトラブルからゾーンディフェンスの時間が非常に長くなってしまったんですが、今日は我々がずっとやってきているマンツーマンディフェンスをしっかりやろうと、現在B2トップの相手にどれだけ通用するか試そうと伝えていました。そのディフェンスについては、いい形でしっかり守れたと思います。これは今後の自信になると思います。ただ、守りは良かったんですが、オフェンスに関しては、簡単なミスが多かったと思います。ターンオーバー19本は多すぎますし、そのターンオーバーから28点も取られてしまっている。ミスはゼロにはできませんが、我々が勝利に近づくためには、やはり一桁台に抑えたいです。1試合1試合、いろいろな課題が出てきて、それを潰している状況です。またすぐに試合がありますが、我々らしいオフェンス、ディフェンスを皆さんに披露できればと思っています。」

シェイク・ムボジ選手コメント


「我々にとって、今節は非常にタフでした。A千葉さんはとてもいいチームで、B2全体で首位にいる理由がよくわかりました。そういった相手に、ミスをしてしまうと、自分たちの勝機をなくしてしまいます。強い相手に勝つためには、小さなコミュニケーションミスだったり、簡単なターンオーバーだったりを、徹底してなくさないといけないと思います。」

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