バスケット
2023/11/15 21:00
バンビシャス奈良

【バンビシャス奈良】初対戦のベルテックス静岡を相手に勝利を飾る

2023年11月11日、12日、バンビシャス奈良はロートアリーナ奈良でベルテックス静岡と対戦。今シーズンからB2リーグに参戦した静岡とは、初対戦となった。

11日は56-81で敗戦したが、12日は86-70で勝利した。


バンビシャス奈良 56-81 ベルテックス静岡(2023年11月11日)

【バンビシャス奈良】初対戦のベルテックス静岡を相手に勝利を飾る

©Bリーグ

1Q、シャキール・ハインズ選手のアシストからシェイク・ムボジ選手の得点で先制。さらにハインズ選手の3Pシュートで得点を重ねるも、その後に静岡に連続13得点を許してしまう。奈良は林瑛司選手のフリースローやワース・スミス選手のゴール下からのショットで得点するも、13-24とリードを許して終える。

2Q、藤髙宗一郎選手がトップの位置から仕掛け、レイアップで得点をあげると、林選手も同様にトップから仕掛けて3点プレーで続く。林選手がこのクォーターに7得点をあげるも、32-43と静岡にリードを許したまま前半を終える。

3Q、柳川幹也選手が今季初得点となる3Pシュートを成功。しかしながら、このクォーターは奈良のフィールドゴール成功率が26.7%にとどまり、44-61とさらにリードを広げられ最終クォーターへ。

4Q、スミス選手がファウルを受けながらのドライブでリングへアタック、ステップバックからのジャンプシュートで得点をあげるなどの活躍をみせる。しかしながら、静岡にこのクォーターだけで3Pシュートを6本決められ、56-81で敗戦。

【バンビシャス奈良】初対戦のベルテックス静岡を相手に勝利を飾る

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小野秀二HCコメント


「タフショットもありましたが、アウトサイドショットの確率が非常に低かった。決めるべきオープンショットを決められなくて、それが重なったことで、途中オフェンスが個で戦うようになってしまったことに尽きると思います。」

林瑛司選手コメント


「試合の入りから、ディフェンスの強度を出すことができなくて、静岡さんのペースでほぼ最後までずっといってしまいました。」

バンビシャス奈良 86-70 ベルテックス静岡(2023年11月12日)

【バンビシャス奈良】初対戦のベルテックス静岡を相手に勝利を飾る

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1Q、静岡の連続得点からスタートするも、ハインズ選手のファストブレイクからのダンクや林選手の3Pシュートで追い上げを見せる。クォーターの終盤には古牧昌也選手が3Pシュート中のファウルで獲得した3本のフリースローをすべて沈め、18-17と逆転。

2Q、オフィシャルタイムアウトまでの間に、静岡の7得点に対し、奈良が18得点と大きくリード。タイムアウトが明けた後も、奈良の3Pシュートが高確率で決まり、このクォーターはハインズ選手の3本を含む6本の3Pシュートを成功させ、44-34とリードを広げてハーフタイムへ。

3Q、このクォーターでは、静岡の3Pシュートを6本中1本のみに抑え、わずか13得点に抑えるディフェンスを披露。オフェンスでは、林選手のディフェンスリバウンドからの速攻で最後はハインズ選手のダンク、笠井康平選手のスティールから林選手のレイアップなどで64-47とリードをさらに広げる。

4Q、古牧選手がシュートフェイクからドライブしてレイアップ、さらにハインズ選手がフリースローを2本決め、この日最大となる21点差をつける。その後は静岡に3Pシュートを4本決められるも、奈良はこのクォーターで得たフリースローを10本中9本成功させ、86-70で勝利。

【バンビシャス奈良】初対戦のベルテックス静岡を相手に勝利を飾る

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小野秀二HCコメント


「今日は選手たちが、我々の望むディフェンスを、労力を惜しむことなく、力を出し切って行ったということが、一番の勝因だと思います。静岡さんに、昨日のような良いショットを打たせないということを、全員が意識してやってくれました。とくに本多が、静岡の7番(トーマス・プローブレー選手)にプレッシャーをかけ続けてくれたことも、そのひとつだと思います。
 オフェンスでは、昨日はローポストを意識しすぎましたから、今日はもうちょっと展開させようということで、ボールをうまく動かそうと指示したところ、少しリラックスできていいボールムーブができました。それが良いショットにつながって、その結果チームアシストが23本という形になりました。我々の目指すバスケットが今日のゲームではできたと思います。」

シャキール・ハインズ選手コメント


「出だしから集中してプレーできて、その集中力を最後まで切らすことなく戦うことができたことが、勝ちにつながったと思います。アグレッシブなディフェンスで静岡さんにやりたいことをさせずに、自分たちはリズムのいいオフェンスができました。チームアシストが23本あるように、みんなでボールをシェアして、それぞれが確率良くシュートを決めることができたので、勝つことができました。」

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