バスケット
2023/11/09 07:00
バンビシャス奈良

【バンビシャス奈良】ホームで勝ち取った今季初勝利

2023年11月4日、5日、バンビシャス奈良はロートアリーナ奈良で山形ワイヴァンズと対戦。

4日を76-70で勝利、5日は68-80で敗戦となった。

4日の勝利により連敗を止めることに成功し、今シーズン初勝利をあげた。


バンビシャス奈良 76-70 山形ワイヴァンズ(2023年11月4日)

【バンビシャス奈良】ホームで勝ち取った今季初勝利

©Bリーグ

1Q、この日は、本多純平選手のシュートで先制。一時山形に逆転を許すも、古牧昌也選手の3Pシュートで同点に追いつくと、シャキール・ハインズ選手のダンクで逆転。その後は競った展開が続き、20-22で山形にリードを許して終える。

2Q、プレシーズンゲームでの負傷により、今季はここまで出場のなかった柳川幹也選手が復帰。前のクォーターに続き、競った展開が続くも、終盤に栗原翼選手の3Pシュートが連続で2本決まり、逆転してハーフタイムを迎える。

3Q、このクォーターも前半に引き続き、同じく点の取り合いとなった。古牧選手がこのクォーターに2本の3Pシュートを含む8得点をあげる活躍もあり、59-52でリードを保ったまま最終クォーターへ挑む。

4Q、笠井康平選手のペイントアタック、ワース・スミス選手の3Pシュートが決まり、この日最大となる9点差をつける。その後は山形に11点のランを許してしまい逆転されるも、ハインズ選手が取り返すとそこからムボジ選手が連続して得点をあげ、最後は笠井選手、林瑛司選手がフリースローを沈めて76-70で今シーズン最初の勝利となった。

【バンビシャス奈良】ホームで勝ち取った今季初勝利

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小野秀二HCコメント


「試合序盤、山形さんのミドルレーンでのハイピックへの対応が悪く失点を多くしてしまったのですが、2Qにベンチメンバーがそこをうまく止めてくれたので良かったと思います。後半、自分たちのペースを掴みかけているところで、数自体は少ないですが、ここという時にターンオーバーから失点しまって、山形さんの息を吹き返らせてしまったところがあったので、これは課題となりました。ただ、今日のゲームに関しては、ひっくり返された後、素晴らしい集中力でオフェンス、ディフェンスをしっかりできたかなと。ここはチームの今一番成長したところだと思います。明日また山形さんとの試合になりますが、ポイントガードの笠井と柳川が戻ってきたので、そこはプラス材料になると思っています。」

シェイク・ムボジ選手コメント


「試合の入り方が良くなくて、コミュニケーションミスやディフェンスの共通理解ができていないところがあって、失点が多くなってしまいました。それから、コーチ陣とコミュニケーションをとって、修正ができたことで、自分たちが勝ちを掴み取ることができました。自分がMVPに選ばれましたが、チーム一人ひとりが、自分たちの役割を遂行して、自分たちを信じきることができたので、勝つことができたと思います。また、9連敗していましたが、勝利のために日々練習を積み重ねてきたので、それも結果につながったと思っています。」

バンビシャス奈良 68-80 山形ワイヴァンズ(2023年11月5日)

【バンビシャス奈良】ホームで勝ち取った今季初勝利

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1Q、序盤からムボジ選手とハインズ選手を中心に得点を重ね、試合をリード。しかし残り3分半を切ったところからはターンオーバーやシュートが入らない時間が続き、山形に逆転を許してしまう。笠井選手の得点で2点を返すも、15-19で山形にリードを許して終える。

2Q、いきなり山形に2本連続で3Pシュートを決められてしまう。このクォーターは、石井峻平選手や栗原選手がドライブから得点をあげるシーンもあったが、山形に得点差をさらに離され、29-42でハーフタイムへ。

3Q、立ち上がりから山形が11点のランで24点差と試合を大きくリードされるが、笠井選手のアシストからムボジ選手が決めると、そこから奈良の連続7得点と点差を縮める。その後は、残り2分をきったところから再び奈良の連続7得点で山形にくらいつき、49-64で最終クォーターを迎える。

4Q、オフィシャルタイムアウトまでの間に、山形に4本の3Pシュートを含む14得点許してしまい、22点差でオフィシャルタイムアウトへ。タイムアウトが明けると、残りの時間では山形に2点しか許さず、奈良が石井選手や古牧選手、栗原選手のスティールからファストブレイクで追い上げを見せるも、68-80で敗戦。

【バンビシャス奈良】ホームで勝ち取った今季初勝利

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小野秀二HCコメント


「昨日今季初勝利をあげて、同じチームと続けて試合をするという難しさですね。ミーティングでは、また新しいゲームだということを何度も伝えて、昨日やったことをもう一度やるんだよと話をしましたが、やはり気の緩みが、ゲームの最初に出てしまいました。選手たちをそうさせてしまったのは、僕の反省材料です。
 その立ち上がりの悪さから、スリーポイントを得意とする山形さんの、やりたいようにやらせてしまいました。ボールもしっかり動かされましたし、スリーを普段通りの本数を打たせてしまって、しかも確率高く決められてしまいました。
 ただ、最後に必死に守って、追い上げることができた。あのディフェンスを常にできるように、しっかり練習して、来週またホームで試合ですので、皆さんにそういうプレーを見てもらいたいと思っています。」

シャキール・ハインズ選手コメント


「昨日、必死に戦って、自分たちのバスケットをした結果勝つことができました。その反動なのかわかりませんが、自分たちは身体が重くなっていたように思います。気持ちは必死に戦っているけど、自分たちの思うようなオフェンスだったり、ディフェンスができなくて、山形さんにリードを許してしまった。もう一度気持ちを奮い立たせたものの、残念ながら追いつくことできませんでした。」

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