子育てコラム生活
2022/09/07 05:00
ぱーぷるmirai編集部

【子育てコラム】子どもの料理どこまで求める?

【子育てコラム】子どもの料理どこまで求める?

奈良県天理市で、お出汁の味をお届けしたくて、お出汁クッキーを焼いています。菓子工房「癒の菓」代表のお出汁パティシエの松川志乃です。

4月から、「親子で楽しむクッキング」をテーマに、お届けしています。

8月は、「冷やし手打ちうどんとうどんつゆ作り」ををご紹介させていただきました。

ぜひ、手作りのうどんつゆだけでも、一度作って味わっていただきたいです。出汁の香りと醤油の風味がただようお台所、どこかほっとする美味しい匂い。そして、きっとまた、食べたいな!っていう、記憶に残っていきます。


我が家には、3人の子どもたちがおります。日々の生活の中で、子どもたちには、食べることと向きあうきっかけとなるように、お台所に入る機会を与えるようにしています。


最近は、「これが食べたい、これを作りたい!」というように、自発的にお台所に立ってくれる機会も増えてくると、私がそばにいなくても、料理できるようになってきました。もちろん、料理をしてみようという動機は、三人三様ですし、料理をさせようとするとうまくいかないので、それぞれの子にあったサポートを心がけるようにしています。やりたくないときに、やらせない。これって、大事ですね、、、。みなさんのご家庭ではいかがでしょうか?


我が家の男子が食べたがる人気メニューと言えば、ラーメンです。私が、家族にラーメンを作ろうとすると、出汁のかけあわせのことまで伝えたくなって、子どもたちのやる気をなくしてしまうので、ここは、ありがたくインスタントラーメンを使わせていただいています。


最初は、素ラーメンばかりでしたが、今では、冷蔵庫にあるもの、常備しているものから、ラーメンにトッピングすることを覚えました。


簡単なものでいうと、小口ネギ(冷蔵庫に常備)、焼きのり(8枚切りにして、保存容器に常備)、すりごま(ごまをすりごま器に入れてある)のトッピングからはじまり、ラーメンをゆでるときに、肉、野菜を加えて、一緒に加熱したり、わかめや卵(ゆで卵や味玉の常備は便利)を添えたりしています。


いつか、出汁のかけあわせスープを楽しんでくれる日がきたら、、、ちょっとそんな期待もできるラーメン作り。今後の進化も、気を長くして待ちます。


今回は、娘が手軽に作れるお気に入りの一品を、ご紹介したいと思います。


調味料いらず!トマト&アボカド&クリチのサラダ


【子育てコラム】子どもの料理どこまで求める?

【用意するもの】作りやすい分量

アボカド   1個

ミニトマト  12個くらい

クリームチーズ 50gくらい

糸削り     お好み量



【子育てコラム】子どもの料理どこまで求める?

1 アボカドは半割にして種をとり、皮をむいて、1cm角くらいにカットする。
2 ミニトマトは、大きいものは1/4、小さいものは半分にカットする。
3 クリームチーズは、1cm角くらいにカットする。
4 ①~③の材料を、ボウルに合わせてよく混ぜる。
5 お皿にもりつけ、糸削りをトッピングして出来上がり。


なんと、調味料もなし。
食べるときは、糸削りも軽く混ぜてお召し上がりください。

作った娘本人の美味しくほおばる姿をみて、これが自信につながっていくのだなあと思いました。そして、鰹節の天然の旨味は、我が家には欠かせない調味料のひとつです。


【コラム執筆者】
松川 志乃


2017年開業より、お出汁クッキーはじめ、素材にこだわった焼菓子、甘酒チーズケーキ等の販売。料理教室主宰。委託販売先:天理コフフンショップ、珈琲工場(木津川市)

>> 通販サイト: 菓子工房 癒の菓

>> HP:お出汁でつくるお菓子 - 菓子工房 癒の菓

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