2022/07/25 07:00
ぱーぷる
7月25日がかき氷の日ってなぜ?【奈良県的今日は何の日?】
7月25日は夏の風物詩「かき氷の日」とされています。
1993年のこの日、山形県で当時の最高気温40.8度が観測され、かき氷が昔「なつ氷」と呼ばていた語呂合わせからきているそう。
そしてかき氷といえば奈良。
全国からも「ゴーラー」と呼ばれるかき氷好きが訪れるほど。
奈良のかき氷文化の始まりは、2014年奈良市の氷室神社で開催された「第1回ひむろしらゆき祭」がきっかけだった。
2015年から毎年発刊されている「奈良県かき氷ガイド」には、2022年度は県内のかき氷のお店が約60件も掲載されている。
各地のオリジナルが楽しめ、トッピングやシロップはさまざま。
見たことない、食べたことがないかき氷に出会えるはず。
ぱーぷるでも、かき氷のお店をたくさん紹介している。
8月には、グルメフェスも開催予定!
ぜひ、かき氷とともに奈良を楽しもう!