宿・ホテル・旅館奈良県奈良市
2022/07/14 17:30
ぱーぷる

奈良と共に時を刻む。旅人が帰ってきたくなる奥深きホテル【ホテル尾花|奈良市】

奈良と共に時を刻む。旅人が帰ってきたくなる奥深きホテル【ホテル尾花|奈良市】

奈良県奈良市高畑町にある、猿沢池からほど近い『ホテル尾花』。

奈良公園に隣接しており、興福寺から聞こえる鐘の音と共に奈良時間を過ごすことができる。

2020年に『ホテルサンルート奈良』から『ホテル尾花』へと改称。
かつてこの地にあった『尾花座』の名を冠したホテルが復活。

1909年(明治42年)に芝居小屋『尾花座』が建てられ、1920年(大正9年)映画館『尾花劇場』となり、
1981年(昭和56年)にはホテルへと転じ、奈良と共に歴史を刻んできた。

そんな『ホテル尾花』は映画が上映できる大型スクリーンを新設した会議室、書籍が並ぶロビー、奈良で丁寧につくられた商品と出会える『スーベニール尾花』など、奈良を知ることにこだわったホテルだ。



奈良を旅しに来た人が、また帰ってきたくなるような、親しみやすい雰囲気を放つ。

奥深い奈良を学ぶゆとりある空間


奈良と共に時を刻む。旅人が帰ってきたくなる奥深きホテル【ホテル尾花|奈良市】

広いロビーには、県内の観光エリアごとの散策マップや催し物チラシ、博物館情報などが掲示された「観光情報コーナー」がある。

またその横には「尾花文庫」があり、社寺のことがより深く学べる本や、奈良を舞台とした漫画など、奈良に関連する書籍がずらりと並んでいる。

県産材で作られた椅子に座り、奈良ならではの物語の世界に浸ることができる。

もちろん気になった書籍を部屋に持ち帰って、心ゆくまで満喫するのもよし。

夕刻からは、ロビーデスクに『あかり工房 吉野』主宰の坂本尚代さん制作の山並みのコードレスランプが灯され、あたたかな灯りに心が癒やされる。

奈良と共に時を刻む。旅人が帰ってきたくなる奥深きホテル【ホテル尾花|奈良市】

【客室】シンプルな空間が旅の疲れを落としてくれる。


奈良と共に時を刻む。旅人が帰ってきたくなる奥深きホテル【ホテル尾花|奈良市】

チェックインは15時、チェックアウトは11時とたっぷりホテルステイを満喫することができる。

機能性と快適性を重視した、シンプルなデザインは、心の緊張を解き放ち、自然体の自分で過ごせるプライベート空間。

約120cm幅の贅沢なシモンズベッドは疲れた体を包み込み、快適な睡眠を提供してくれる。

■正規料金(税込表示)
シングル 12,100円~
ツイン  23,100円~
トリプル 28,050円~

奈良と共に時を刻む。旅人が帰ってきたくなる奥深きホテル【ホテル尾花|奈良市】

各お部屋には大和茶が用意されている。

朝晩の温度差が激しい大和高原で栽培された大和茶は、2煎目も3煎目もおいしい。
作り手の思いが相まって、心まで染みわたる。

ほっと一息ついてリラックス。

奈良と共に時を刻む。旅人が帰ってきたくなる奥深きホテル【ホテル尾花|奈良市】

窓から興福寺の五重塔を望むことができる部屋。来年からは改修が始まる五重塔を今だからこそ見ておきたい。

奈良と共に時を刻む。旅人が帰ってきたくなる奥深きホテル【ホテル尾花|奈良市】

シングルルーム

奈良と共に時を刻む。旅人が帰ってきたくなる奥深きホテル【ホテル尾花|奈良市】

カップに正倉院文様である花喰鳥、蓋には花枝が、藍を基調とした落ち着いた風合いで描かれている。尾花オリジナルのこのカップは1階ロビー『スーベニール尾花』で購入することもできる。

【夕食】本格日本料理を食す、至福のひととき。


奈良と共に時を刻む。旅人が帰ってきたくなる奥深きホテル【ホテル尾花|奈良市】

夕食・朝食ともにこちらのレストラン『日本料理おばな』で。

奈良と共に時を刻む。旅人が帰ってきたくなる奥深きホテル【ホテル尾花|奈良市】

厳選した旬の食材とこだわり抜いた器の数々。

匠の技が織り成す本格会席料理が楽しめる。

日本料理おばなの特製弁当も人気。

奈良と共に時を刻む。旅人が帰ってきたくなる奥深きホテル【ホテル尾花|奈良市】

【朝食】奈良の食材を生かした、やさしいおばんざい


奈良と共に時を刻む。旅人が帰ってきたくなる奥深きホテル【ホテル尾花|奈良市】

ホテルの朝食は楽しみにしている方も多いのでは。
こちらのバイキングは宿泊客に大好評。
人気の「大和茶粥」はからだにやさしく染みわたり、心までも満たしてくれる。

地元の食材が使われ丁寧に作られた数々のおばんざい。
どれもこれも少しずつ、全部食べてしまいたくなる。

おいしい朝ごはんは1日のはじまりの原動力。

空気が澄んで、すがすがしい奈良の朝。
ちょっと早起きして、心地よい風を感じながら猿沢池をお散歩してみては。

奈良と共に時を刻む。旅人が帰ってきたくなる奥深きホテル【ホテル尾花|奈良市】

※盛り付けイメージ

ホテル尾花は、宿泊客だけでなく1階にある『スーベニール尾花』や『尾花文庫』、会議室『桜の間』などは誰でも自由に利用することができる。

『スーベニール尾花』では奈良で丁寧に作られた雑貨や食品などの商品が並んでいる。

吉野葛や大和橘の商品、奈良を代表する蚊帳ふきんの商品など、よく知られた特産品はもちろんのこと、新ブランドの意欲的な商品など奈良にちなんだ名産品や新商品をシーズンに合わせ厳選して取り揃えている。

奈良旅のお土産にはもちろん、自分へのご褒美に、遠く離れた場所で過ごす大切な方への贈り物を選ぶ店としても、使える。

会議室『桜の間』は、大型スクリーン・プロジェクター・音響システム・スピーカーが完備され、かつての尾花座を彷彿とさせる上映会から各種会議までリーズナブルな価格で利用することができる。
各種会合・講演会・展示会など使い方も様々。
宿泊しても、しなくても思わず「ただいま」と言いたくなる。
奈良を愛する人にそっと寄り添ってくれる、そんなホテルだ。

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ホテル尾花

  • 住所/奈良県 奈良市高畑町1110
  • 電話/0742-22-5151
  • 営業時間/チェックイン15:00~/チェックアウト11:00
  • 定休日/無
  • 駐車場/無(提携駐車場あり 三井のリパーク(当ホテル南側))1泊1,200円※詳細ホテルに要確認
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