子育てコラム生活
2022/05/19 05:00
ぱーぷるmirai編集部

【子育てコラム】自然を楽しもう


いわゆる「体操の先生」のたっちゃんです。1歳9か月の息子と妻の3人で暮らしています。最近、息子は草花に興味があるようです。近所の家のお花を見ては、つんつんと触ったり、お花を指さして「あうあうあー」と意味不明な言葉を発しています。幼いなりに自然を愛でる心を持っているんだぁと思うと、親として勝手にじーんとしています。

たまに耳成山に登ります
 私は時々子どもを連れて耳成山に登ります。とはいっても頂上まではとてもたどり着けません。理由は石や落ち葉、小枝やどんぐり。なんでもかんでも拾います。どんぐりなんかは道行く知らない人に「はいー」と渡します(萌)。少し大きい石をみつけると、そこに乗ろうとします。大抵は不安定なので途中であきらめます。歩いていると木の根っこもあるので、つまづいたりこけたりと歩きづらそうです。中には折れた枝などが道に突き出ていて実際に危ないと感じることもありますが、それでも私は連れて行くようにしています。

子どもの「レベル」あがりまくり
 山道は平たんでなく、気をつけなけれならないことがたくさんあります。例えば石やら根っこといったものはいわば「障害物」です。それらをうまく避けたり、乗ったりして歩いていきます。このため、一歩一歩無意識ではありますが、微妙にバランス修正を脳は行っています。単に山道を歩くだけでも、コンクリートの平たんな道より脳を刺激することができるという訳です。
 自然ともふれあえます。例えば「どんぐり」。大人にとって、どんぐりなどありふれたものですが、子どもにとっては見慣れない宝物です。人工物ならいざ知らず、自然界に「つるっとした」茶色いものがたくさん存在するわけですから(笑)。自然といえば、虫が苦手な方も多いのではないでしょうか。私の妻も虫が嫌いです。大嫌いです。その影響か、息子は虫をみつけると後ずさります。家の中にクモが出たくらいで悲鳴を上げる人間をこれ以上増やしたくありません。そういう意味でも私が息子を野山に連れていく意義は大きい、と信じたい…



【コラム執筆者】
西本達郎


株式会社codomo 代表取締役。わんぱくキッズ体操教室 代表。
文学部→自動車関連企業(営業)→中高一貫校の先生(英語)→体操の先生。
子どもの未来を広げる活動実施中。

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