子育てコラム生活
2022/05/03 05:00
ぱーぷるmirai編集部

【子育てコラム】ソーイングで「創る」を学ぶ


レッスンでは6歳から中学生までの幅広い年齢層の子ども達が通っています


6歳から通える子ども洋裁教室



はじめまして。
奈良県上牧町にて「6歳から通える子ども洋裁教室」を運営している株式会社ヴァレイソーイングジャム代表の鎌田健太郎です。

6歳から?!子どもがミシン?!どうやって?! . . .
大人向け洋裁教室はよくありますが、「子ども洋裁教室」ってありそうでなかった習い事ですよね。
このコラムでは、日頃、子ども達にソーイングを通じて伝えている事や、親子で安全にソーイングを楽しむちょっとしたコツなどをテーマにお届けしていきたいと思います。

親子で安全にソーイングを楽しむコツ
まずは『「創れた!」体験を子どもに与える。』のではなく、
『創るを「一緒に体験する」』
これが一番肝心です。

洋裁がお得意な方は、口だけで教えようとせず、一緒になって針を持ったりミシンをしたりしてください。感覚としては子どもの頃、友達と順番に遊具で遊んだイメージです。

「洋裁はそんなに得意じゃなくて. . .」「 学校の家庭科以来で . . .」
そんな方は「上手にできたら教えてね!」や「一緒にやってみよう!」の気持ちで接してあげて下さい。

いきなりミシンとなると危ないので、はじめはフェルトに好きな模様や絵を描いて、その上をなみ縫い(手縫い)で縫ってみるのも楽しいと思います。

どうしても難しそうにしていたら、その時はしっかり手伝ってあげて下さいね。
「一緒に」と「創れた!」両方に寄り添ってあげることが大切です。

ものは「作る」ではなく、「買う」時代になってきましたね。
なんでも買うことができて、それによって便利になったり時間の使い方にも変化が生まれてきました。
そんな時代になったからこそもう一度「作る」を見直して、子どもと一緒に創意工夫して「創る」を楽しんでみてはいかがでしょうか?

サザエさんやちびまる子ちゃんが今も多くの方に愛され続けているように、ソーイングも世代を越えてコミュニケーションが取れるツールの一つです。

この連載を通して子どもとの時間に「ソーイング」が仲間入りしてくれると嬉しいです。



【コラム執筆者】
鎌田健太郎


洋服のお直し業を経て、2016年株式会社ヴァレイ(縫製工場)へ入社
社内事業として「子ども洋裁教室」を立ち上げ、2021年に事業を法人化
現在、全国に10教室160名の生徒が在籍
その他全国各地にてミシンワークショップを随時開催中

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