2022/04/27 09:00
ぱーぷるmirai編集部
【くにしげクリニック】國重先生のお悩み相談 イボと花粉症
ホクロやイボ、できものなどは「皮膚腫瘍」と呼ばれます。皮膚腫瘍にはホクロのように皮膚表面に変化を生じるものもあれば、できものや粉瘤のように皮膚の下に固まりができて隆起するものもあります。
イボは、ヒトパピローマウイルスというウイルスによって引き起こされる、皮膚の小さな増殖性病変です。一般には小さいものを「イボ」、大きいものを「コブ」と呼びますが、正式には「疣贅(ゆうぜい)」といいます。
体のあらゆる部位の皮膚に出現し、1・2個でできるものと集団でできるものがあります。ほとんどの場合は痛みを伴わず無害です。また、どの年齢層の人にもできますが、年齢により種類が変わります。基本的には同じ人の別の部位に広がることが多いですが、頻繁に接触があると他の人にうつる可能性もあります。
くにしげクリニックでは自費診療になりますが、レーザーで治療し、ほぼ1回で治療が終わります。
寒さが和らいでくるころ、やってくるのは花粉症…。かゆくてつい目をこすってしまいますね。目の下の皮膚はとても薄く、目をこすることがクマの原因の一つになるのをご存知ですか?
もちろん、こするだけが原因ではありません。加齢とともに皮膚のたるみが生じ、それが影になり目の周りが黒っぽく見えます。目をこするクセがある方は、こすらない対策を。メイクオフされるときも、こすらないようにしてみてください。
アラフォー世代はクマではなく、目の周りのハリを取り戻すことで見た目年齢が変わります。
最近、目の周りが黒っぽく感じる方は、一度ご相談ください。
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