野球
2022/03/22 18:00
ぱーぷる

【センバツ2022】南澤投手が11回まで投げ抜くも天理は初戦で敗れる

【センバツ高校野球2022】南澤投手が11回まで投げ抜くも天理は初戦で敗れる

写真は2021年秋季大会時の南澤投手

2022年3月22日、第94回センバツ高校野球(第4日・第2試合)に奈良県の天理高校が登場。石川県代表の星稜と対戦し4-5で敗れた。

星稜は4回表ノーアウトから5番角谷選手のツーベースでチャンスを作ると、6番荒木選手は送りバントで1アウトランナー3塁。7番津沢選手がレストへフライをあげる。浅いかと思われたが、角谷選手は迷わずタッチアップしセーフ。星稜が先制し0-1。

その裏天理は、2アウトから3番戸井選手が、チーム初ヒットとなるセンターへのツーベースを放ちチャンスを作る。4番内藤選手は四球でランナーに出て1、2塁。マーガード投手の暴投で1、3塁とチャンスを作るが、5番大城選手は外いっぱいの球に手が出ず見逃し三振。チャンスをものにできず。

5回裏にも天理は1アウトからランナーを出し、進塁打で2アウト2塁のチャンスを作るが、9番重舛選手がセカンドゴロでここも点が入らず。

6回表星稜は1アウト3塁からスクイズを仕掛けるが、天理バッテリーがしっかりと外して3塁ランナーをさすファインプレー。後続もきっちり抑えて無失点で切り抜ける。

星稜は8回表、1アウト2塁から3番斉賀選手のレフトオーバーのタイムリーで0-2。天理は痛い追加点をあげられる。

しかし8回裏天理は先頭の原選手がきっちりと見極めて四球でランナーに出ると、 南澤選手の送りバントを星稜のキャッチャー佐々木選手が2塁に悪送球。ノーアウトランナー1、2塁とする。続く9番重舛選手がライトへのタイムリーツーベースで天理が同点に追いつき2-2。ここで星稜はマーガード 真偉輝キアン投手に変えて 武内涼太投手を送り込む。天理の藤森選手、 永井選手は抑えられるも戸井選手は申告敬遠、内藤選手は四球を選びノーアウト満塁。
5番大城選手は制球に苦しむ武内投手の球を見分けて3-2となるが、最後は変化球にタイミングを崩されて空振り三振。逆転までは至らず。

9回は両チームとも点を挙げられず延長戦へ。

10回表武内選手がレフトへヒットを放すと、天理のレフト永井選手が後逸。ノーアウト3塁のピンチ。続く永井選手は抑えるも、奈良県出身の垣淵選手のセンターへの犠牲フライで2-3とリードされる。

10回裏追い込まれた天理は1アウトから藤森選手の内野安打でランナーに出ると、すかさず盗塁を試みて成功。1アウト2塁とチャンスを作る。続く永井選手は三振に倒れるも、戸井選手はきっちり見極めて四球を選び2アウト1、2塁。4番内藤選手が2ストライクまで追い込まれるが、レフトへの同点タイムリーヒットで3-3と追いつく。

11回表天理は1アウトランナー2、3塁のピンチを迎える。ここで星稜はスクイズ。これを南澤投手が好守備でホームアウトに。
しかし2アウト1、3塁から星稜は1塁ランナーを走らせるトリックプレー。1塁の原選手がこれにはまってしまい悪送球。2点を追加されて3-5とリードされる。

11回裏天理は四死球でノーアウト1、2塁。南澤選手の送りバントで1アウト2、3塁とする。続く重舛選手は三振に倒れるが、星稜の武内投手がけん制悪送球で1点差に。2アウト3塁から藤森選手が四球を選ぶと、ここで代打大川選手を送り込む。しかしピッチャーフライでゲームセット。

南澤投手は11回まで投げ抜くも勝利ならず。天理は初戦で敗れた。

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