子育てコラム生活
2022/02/26 05:00
ぱーぷるmirai編集部

【子育てコラム】子どものグローバル視点の作り方



Hello! 世界を遊び場、学び場に!菖蒲池、新大宮のキッズ英会話スクール「Iris英会話Club」のTaishiです。




Taishiが日々の子育て、英会話教室、少年サッカーチーム富雄FCで実践している子どもがグローバル社会で活躍できる接し方や方法をご紹介いたします。
あなたのお子さんが国際社会で活躍出来るための子育てのヒントになれば幸いです。

今回は子どもが自然とグローバル社会に必要な相手をリスペクト(尊重)する重要性をご紹介したいと思います。

僕は2005年から2006年にかけてカナダに住んでいました。半年はバンクーバー、残り半年はヴァーノンという日本人がほとんどいない地方の街。
前者は人種のるつぼで白人、黒人、インド系、中華系、その他アジア系そしてファーストネイションズと呼ばれる原住民達が混在していました。

よく教科書等にも登場する人種のるつぼ。皆さまどのような印象を持っていますか。
僕はてっきり様々な文化がごちゃごちゃに混ざり合っていると思っていました!(汗)

実はるつぼと言っても文化それぞれの部分が融合しているわけではなく、住み分けがはっきりしています。インド系は当時のバンクーバー市においての南部の方に独自のコミュニティを持ち、中華系は東部にチャイナタウンというコミュニティを。日系の方も日本人コミュニティというものが存在していました。

日本でも東京、大阪など大都市圏ではコリアンタウンやチャイナタウンがありますし、他の地域では南米系の方が多く住んでいる地域、北海道にもオーストラリア人が多く住む地域があります。

そこではそれぞれが独自に築いてきた宗教観や慣習を基に生活を築いており、それぞれの文化や生活スタイルを尊重することで共存が図られています。

簡単にいうとインド系の人に、「えっ、牛肉おいしいのになんで食べないの!?」なんて事を言わないんです。※インド系の人でも中には牛肉を食べる人はいます。

自分視点ではなく、相手視点で物事を考えることがグローバル社会で必須となるのですが、お子さんのトレーニング方法として、海外の映画やドキュメンタリーを見ることが挙げられます。

「どうして主人公はあんなことをしたんだろうね?」というように時代背景や状況を踏まえてから親子で考える練習をする。
そうすることで、少しずつ相手視点で物事を考えられるようになっていきます。
お子さんと一緒に海外の映画やドキュメンタリーを観て、一緒にグローバル社会に必要な相手をリスペクトする気持ち作りに今日から取り組んでみませんか。





【コラム執筆者】
浅田泰史


菖蒲池、新大宮の子ども英会話教室Iris英会話Club代表、時々富雄FCコーチ。元偏差値30台の学生。北京、スイスで障碍者スポーツ選手の通訳経験有り。
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