子育てコラム生活
2022/02/03 05:00
ぱ〜ぷるmama

【子育てコラム】子育てで親がするべき一番大事な役割


ハッピー子育てplus代表 保育・子育てプロデューサー・保育士ゆきの直子です。



15年の保育士時代に延べ500人近い保護者や子どもとの出会いから子育てママの悩みを解決し、現在はママのメンタルを整えるお仕事をしています。
いつも子ども(1才~3才)の相手をしていて思うこと。

子どもって、姿は人間だけど、小さい大人ではない。ということ。

何が一番違うのでしょうか。

大人は、普通の精神状態で行動するとき、行動した結果を予想したり、明日のことを考えたり、先を読むことができます。

でも、子どもは、今だけ
今に全力投球です。

「ここで遊び過ぎたら、明日しんどいわ」とか「食べ過ぎたらお腹痛くなる」なんて、考えてないでしょう。

砂遊びが好きだから、ご飯も忘れてやり続ける。
そして、「終わった途端に空腹に気付いて、ギャン泣きする」とか。

果物好きだから、あの小さな体なのに、ミカンを3つも一気に食べる。
そして、お腹をこわしてしまう。

こんなこと、子どもは、よく起こします。

自分の限界ギリギリまで、何かに夢中になること、全力で取り組めることは、子どもらしい素敵な特徴ですが、明日のことがわかる大人が、子どもの活動の枠を、ここまでと決めてあげることで、子どもが無理をしてしまい、楽しいことが原因で調子が悪くなるということは少なくできます。

何が言いたいかというと、活動の区切りをつけてあげるのが大人の役割です。と言うことです。

簡単に言うとタイムキーパーですね。

せっかく楽しいことをしたならば、その後も気分よく過ごさせてあげたいし、親もニッコリで過ごしたいですもんね。

子どものようすを見守り、止め時を伝える。
やめたくない子どもの気持ちを受け止めつつも、切り上げるようにする。

そうすることで、子どもは楽しく活動に取り組むことができ、楽しい活動後も心地よく過ごすことができるようになりますよ。

親が、ここぞというときに、毅然とした態度で、ここまでという枠を示すことが、子育てにおいては重要なことなのです。





ハッピー子育てplus
保育・子育てプロデューサー

ゆきの直子

知的障害児施設に1年、乳児保育園に14年保育士として勤務。

2017年「ハッピー子育てplus」を創設。

子どもとママの両方へのアプローチが好評。

相談、講演依頼はブログより受付。

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