子育てコラム生活
2022/01/22 05:00
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【子育てコラム】東大生もやっているToDo管理

【子育てコラム】東大生もやっているToDo管理

地域の企業と在宅ワーカーを結ぶ在宅ワークコーディネーターのWFCでは、地域のママたちがプロジェクト形式で事業を行っております。


在宅ワーカーの悩みに「家庭と仕事の両立の難しさ」が挙げられます。

家の中には気が散るものが多くて効率があがらない、お子さんや夫の対応で仕事が中断されるという悩みが多いようです。一度中断すると、集中モードに戻すのに苦労します。

そんなときによく使われるのが「ToDoリスト」。


やらなければいけないことを一覧にして、終わったら消していくとうもの。紙やアプリ、ソフト、付箋を利用するなどToDoリストの作り方は、いろいろありますが、今回は、東大生も活用している「ToDoリスト」の使い方をご紹介します。これは、現役東大生 西岡壱誠氏の著書『「ドラゴン桜」に学ぶやりたいことでも結果を出す技術 東大メンタル』(日経BPマーケティング)に掲載されていて、実際にやってみると集中力が続き、効率があがることが実感できます。

まず、「するべき事」「作業中」「完了」と上の方に書きます。次に付箋に「タスク(するべき事の内容)」を一枚につき一つ記入して、並べていきます。

この時に付箋には「タスク(するべき事の内容)」「締切日」「作業時間の目安」を書きます。一覧を見ながら「締切の早いもの」「簡単に終わるもの」を基準に付箋を並び替えます。西岡氏推薦のToDo管理アプリ「Trello」でも同じようなタスク移動が管理画面ででき、ToDoはチームで共有することができます。

1日の始まりの10分で頭を整理し、全体の作業量を把握し「お昼までにここまで終わらせる」「15時までにここまで終わらせる」などの自分へのゴールを決めることで、集中力は格段にアップします。また、一旦離脱してもToDoリストを見ることで作業の終了したところに意識が戻りやすく、集中モードに入りやすくなります。

タスクに作業時間を書くメリットは、1日のスケジュールが立てやすいことと、タスクが完了しなかったときに自分を責めないで済むことです。

「掃除」や「買い物」など家庭のタスクを入れることで、1日のスケジュールが明確になります。

予定通りにできなかった場合は、「なぜできなかったか?」という理由にフォーカスして考えます。


「思っていたよりもボリュームが多かった」「作業工程がややこしかった」「予定にはない出来事が起こった」などの理由を検証することで、「このボリュームなら何分かかる」というデータが取れたり、「作業工程の簡略化」について検討するきっかけがつくれたり、「予定外のリスクに備えたスケジュールを組む」という解決策を検討することができます。

できなかった自分を責めるのではなく、実行したことの結果にフォーカスして解決策を検討するというスキルは、子育てでも仕事でも使えます。

うちの娘は、本当に勉強が嫌いなのですが、冬休みの宿題をすべて、日ごとにタスク化した一覧表にまとめてあげたら「これだけやればいいって思えるから気持ちが楽」といってスケジュールをこなしています。自分でスケジュールまで立てて欲しいな思いますが、まずは、タスクをやり切ったときの充実感を知ってもらえたらという気持ちで見守っています。




【コラム執筆者】
栗本恭子


「地域での仕事」を創る人。ママと企業を繋ぎます。東京都生まれの静岡育ち。18歳〜奈良。LINEで募集中のプロジェクトやスキルアップネタを発信中。気軽にご相談ください。

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