子育てコラム生活
2021/12/24 05:00
ぱ〜ぷるmama

【子育てコラム】思い出の木

【子育てコラム】思い出の木

先日、主人の3年の法用を行いました。


納骨も済ませることができて一区切り、主人との思い出を語り合いました。

4人姉妹は果物が大好きなので、夫は季節の果物を植えて、娘たちの笑顔が見るのを楽しみにしていました。
サクランボの実がなるのを楽しみに待って待って、やっと実がなって、もう少しで食べられるかなあと思うと鳥に先に食べられ、網をかけて食べられないようにして、子どもたちに収穫させてあげる姿は、 うれしそうで幸せな顔をしていました。



すももを収穫して、子どものように親子で丸かじりをしたり、自分が作った柿は、子どものために剥いてあげたり。

柿の次に自分も大好きだったリンゴを植えて、違う品種を植えることで交配し、いいリンゴができることを自慢気に子どもや孫に説明してました。
ミカン、ネーブルも植えて、またまたこれが おいしくて子どもたちは大喜び!
3番目の娘婿とその家族も果物をあまり食べなかったのに、ジージの柿を食べてから食べられれるようになったと。

柿を買いに来てくれるお客様も、今年の柿はどうかなあと一緒にリンゴもミカンもどうかなあと心配してくれ、採れることもよろこんでくれました。



残念なことに、今はリンゴとサクランボは枯れてしまいましたが、ネーブルだけは今年も実りました。

1年生、3歳、中学生、高校生の孫たちは、ネーブル狩りをしたいみたいでしたが、少し早いので、今度来るまでは絶対採らないようにと言って帰りました。

吊るし柿は、子どもの頃食べなかったのに、3人の娘たちは自分で剥いて吊るしています。
この吊るし柿もジージとの思い出があるみたいです。

主人は早い旅立ちでしたが、子どもや孫たちにいっぱい思い出を残してくれました。

今年は思い出のリンゴを植えることにしました。また、いい思い出がいっぱい作れるようにと。

30日には お餅つきに帰るみたいなので、その頃にはネーブルが食べ頃になっていて、よろこぶことでしょう。

これから思い出の木をたくさん増やして行くつもりです。




【コラム執筆者】
桐山昌代


1960年生まれ。下市町に生まれ育つ。28歳で地元の富有柿の専業農家に嫁ぐ。4人の子どもと両親の8人家族。毎日の食生活改善が大切だと薬膳アドバイザー健康管理士の資格を取得。

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