子育てコラム生活
2021/12/07 05:00
ぱ〜ぷるmama

【子育てコラム】おやこで楽しむキッズヨガ

【子育てコラム】おやこで楽しむキッズヨガ

皆さま、こんにちは。おやこの信頼関係を結び、絆を深め、愛を育むお手伝いをしている、看護師・チャイルドボディセラピストの曽我真世です。


だいぶ寒くなり、縮こまっている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。猫背で前かがみになると、内臓が圧迫されて胃腸に負担がかかります。また、呼吸が浅くなり酸素を吸い込む量が不足しがちになるため、疲れやすくなることも。身体や心の緊張が続き、過度なストレスがかかり続けると、肩こりや腰痛に繋がることもあります。

そこで今回は、キッズヨガで背中の緊張を緩めるポーズや胸を開くポーズ、からだをリラックスさせるポーズを行い、深い呼吸ができるように促していこうと思います。

キッズヨガとは、子どもたちが安全に楽しくヨガができるように呼吸法やポーズをアレンジしたものです。ヨガという遊びの中で、楽しみながらゆっくりと呼吸や身体の動きを感じてもらうことで、リラックスだけでなく心身の成長発達も促していきます。

ポイント
・息をとめないこと(呼吸を意識する)
・無理をせず気持ちいいいなと感じる範囲で行うこと
・ポーズの正確さではなく、楽しむこと

ふうせんの呼吸


呼吸を意識して行うために、風船のかたちをイメージしながら呼吸をしていきます。
① 手をお腹にあてて風船をイメージします。
② 鼻からゆっくりと息を吸い、お腹の風船が膨らむのを感じます。
③ 鼻からゆっくりと息を吐き、お腹の風船がしぼんでぺったんこになるのを感じます。
※②・③をゆっくり、くり返します

背中を柔軟にする、ねこのポーズ


① よつんばいになり、肩の真下に手、お尻の下に膝がくるようにします。手はパーに広げ、つま先は立てます。おしりにしっぽがあるイメージをしてもgood。
② ゆっくり息を吸いながら背中を反らし、空を見ます。しっぽも上へむけるイメージで。
③ ゆっくり息を吐きながら手で床を押し、背中を丸め、おへそを見ます。背骨を持ち上げ、しっぽを中へしまい、あごを胸へつけるイメージで。
※②と③をゆっくり、くり返します。

胸を広げるへびのポーズ



① うつぶせになり、両脚をそろえます。
② 息を吐きながら肘を曲げて両手を胸のよこにつきます。
③ 息を吸いながら両手で床を押し、肘を伸ばしていきます。肩を耳から離し、首・背中を伸ばしていきます。足の甲は床につけ、肩の力を抜き、空を見あげます。ゆっくり息を吸い、ゆっくり吐くをくり返します。


おやすみのポーズ

① 上を向いて寝て、両手両足は少し開けて、手のひらは上に向けます。
② 力を抜いて、ゆっくり呼吸します。力が入るときは、あくびをし、手足をブラブラしたあとにストーンと力を抜きます。

どうでしょうか?身体は伸びましたか?
特にお休みのポーズは、心を落ち着かせ身体をリラックスさせるポーズで、とても簡単なので、寝る前だけではなく、1日の中で疲れたときに、イライラするときに、心がモヤモヤするとき、不安なときにもおすすめですよ。

今回は、キッズヨガをご紹介しました。自宅で、親子で遊びながらできるものなので、ぜひ、トライしてみてくださいね。




【コラム執筆者】
曽我真世


看護師・チャイルドボディセラピストで、乳児期〜思春期までの4児の母。看護の仕事をするかたわら、ベビーマッサージなど親子のふれあいをお伝えしています。

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