子育てコラム生活
2021/12/05 05:00
ぱーぷるmama

【子育てコラム】アートが始まる7つのきっかけ

【子育てコラム】アートが始まる7つのきっかけ

こんにちは、アートコミュニティもりのいりぐち主宰の森野ゆかりです。


アート遊びにはきっかけがいります。道具がそろっていても日常にまぎれたら風景になる。子どもたちに工作やお絵かきを楽しんでほしいときにはちょっと工夫してみるとおもしろいひと時になります。そんな作戦をいくつか。

1)新しい道具を机の上においておく


子どもたちは新しい道具が大好きです。見たことがないもの、使ったことがあっても真新しいもの。例えば、クレヨンや、シール。色のついた粘土やおさがりのクーピー。そういえば、私が子どものころのお絵かきのきっかけは、祖父が作ってくれるチラシの裏を束ねたノートでした。

2)お散歩やおでかけ


新しい道具は現地調達もできます。外には子どもの興味をひくものがいっぱい。石ころや落ち葉。まつぼっくりや小さなお花。そんなものを並べてアートにしたり、持ち帰って工作の素材にしたり。おでかけで見つけた珍しいものを絵にしてみるのも楽しいです。そのときにはちょこっとした紙と鉛筆のセットを忘れずに。

3)いただきもの


わが家ではご近所さんやお友達にいただいた果物やお花を絵にして、お礼状にすることが多いです。ものをいただいたことへの感謝の気持ちと季節を感じられるので、とても大切な刺激です。いただきものがなかった場合でも、数百円の花束を飾り、絵を描くこともしばしばです。

4)ネット動画で見たことをまねてみる


「いつまで見ているの!」と言ってしまいがちな動画ですが、じつはおもしろいものを見ていることがあります。いたずらやリメイクアレンジ、珍しい絵の描き方など。子どもが興味をもっている動画を現実にやってみちゃうのだから食いつきもとてもいいです。英語のスペルから絵を描き始めたり、本に見たてたお菓子を隠すボックスを作ったり。アートではありませんが、今年中にはメントスコーラに挑戦の予定です。

5)日常をアート体験に結び付ける


親の手伝い、お菓子作り。少しの発想の転換で楽しみに変わることを皆さんもご存じかと思います。窓掃除の泡で絵をかいたり、お皿洗いのついでにシャボン玉をしてみたり。アート遊びはどんなところにも転がっています。

6)ワークショップに参加してみる


先日、GOJO FAMILY FESTAが開かれ、小さなびんづめアートを楽しんでもらうワークショップ担当として呼んでいただきました。色が変わるようす、キラキラとした小さな世界ができあがるようすを子どもたちはいろんな言葉で表現してくれました。ワークショップに参加してみると、やったことのない遊びが手軽に体験することができるのです。

7)その瞬間を親も本気で楽しむ

率先して遊びに参加するのが理想ですが、一緒に描かなくても大丈夫です。子どもが描いているものに興味を持ち言葉にしてあげます。「今、それ描いてるんだね!」それだけで子どもはよろこびます。親が楽しむと子どもも楽しい。素敵な循環です。

これらの7つのきっかけづくり、どうぞ今日から始めてみてください。



【もりのいりぐちで羽休め】


活動日:主に第2・第4木曜日の10:00~12:00
対象:学校に行きにくさを感じている小中学生とその保護者
料金:1人2,000円

   (ご家族2人3,000円)
会場:アーティスト・イン・レジデンス

 『SPACE DEPARTMENT』

 奈良市平松1丁目27-12

>> Googleマップはコチラ!

 (近鉄尼ヶ辻駅徒歩10分)

LINE公式アカウント「もりのいりぐち」



・下記Facebookからもお気軽にお問合せください。




【コラム執筆者】
森野ゆかり


東京の広告代理店でデザイナーを経験。写真と似顔絵とデザインが現在の主な仕事。デジタルとアナログをいったりきたりしながら、2人の子どもとアートな暮らしを模索中。

>> ホームページ
>> Facebook


スマホへのインストールはこちらから

おすすめ


  • 【子育てコラム】子どもとの接し方で大切にしていること


  • 【子育てコラム】家庭のダイバーシティー


  • 【子育てコラム】運動あそびとからだ⑤


  • 【子育てコラム】紙コップであそぼう。


  • 【子育てコラム】子どもの病気と仕事


  • 【子育てコラム】「絵本は怒りながら読んじゃダメ?」