子育てコラム生活
2020/12/31 00:00
ぱ〜ぷるmama
【子育てコラム】国際社会に必要な自信の育て方

【子育てコラム】国際社会に必要な自信の育て方

Hello! 世界を遊び場、学び場に!菖蒲池、新大宮のキッズ英会話スクール「Iris英会話Club」のTaishiです。


このコラムではTaishiが日々の子育て、英会話教室、少年サッカーチーム富雄FCで実践しているコーチング方法など子どもが将来グローバルに活躍することができる子どもとの接し方をご紹介します。

このコラムがあなたのお子さんが国際社会で将来活躍できるようになるためのきっかけになれば幸いです。

さて、>> 6月のコラムでは国際社会で活躍するにはメンタルタフネスが必要で、そのためには自己肯定心を伸ばす(自信を元に自分って大切な存在なんだ!という自分自身への認識)ということがとても大切であることをお伝えしました。

今回はどうすれば自己肯定感(自信)を高めることができるかをご紹介したいと思います。

「自己肯定感は日々の積み重ね!」

毎日、何かしら小さなことを成し遂げて、それに対しての成功体験を感じること。実は特にこれといったものをする必要はありません。

子どもが日々の生活の中で挑戦すること、例えばおつかい、料理などの家事のお手伝い、スポーツなど、このような事柄から努力と成功体験を同時に獲得できることが望ましいです。

「そのためには親の声かけが必須」

特別なことをする必要はありません。しかし、その中で親がする必要のあることはあります。それは子どもの努力(頑張った部分)とできた部分をクローズアップして褒める必要があります。

【良い伝え方】

1.「算数のテスト、99点も取れたんだ!いっぱい努力したんだね!!」

2.「お皿洗ってくれたの!ありがとう!!」

3.「今日は忘れ物しちゃったね。でも、昨日の夜と朝に自分で学校の準備頑張ったね!」

上記3つと下記に紹介する3つの文は同じ内容のように感じるのですが、伝え方が違います。

【良くない伝え方】

1.「あと1点で100点だったのに!惜しかったね!次は100点取れるように頑張ろう!」

2.「もう少ししっかり洗ってくれればもっと綺麗になるよ!」

3.「ノートだけ忘れ物しちゃったのか。惜しかったね!」

この3つは一見励ましているように感じますが、子どものできた(努力した)部分を見ないでダメ出しになっています。

心理学で有名な「ゲシュタルトの円」というものがあります。(くわしく知りたい方はぜひインターネットなどで調べてみてくださいね)

これによると人間は欠けている部分をどうしても先に見てしまう傾向があります。

パパママが意識して子どもの努力している部分、できている所をしっかり見て褒めることが国際社会で活躍できる子どもの自己肯定心を育むことにつながります。

Taishiの海外出身の友人達は基本的に自己肯定感が高いです。

これは欧米の家庭教育、学校教育が個人を尊重していることに起因しています。

もちろん、日本には日本の良さがあります。

しかし、その時代に合わせながら、謙虚さなど日本人が大切にするものを残し、必要な所はパパママが子ども達の未来のために率先して変えていってみても良いのではないでしょうか。




【コラム執筆者】
浅田泰史


菖蒲池、新大宮の子ども英会話教室Iris英会話Club代表、時々富雄FCコーチ。元偏差値30台の学生。北京、スイスで障碍者スポーツ選手の通訳経験有り。
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