子育てコラム生活
2020/12/31 00:00
ぱ〜ぷるmama
【子育てコラム】ゆきの家流、兄弟げんかのすすめ

【子育てコラム】ゆきの家流、兄弟げんかのすすめ

育児コンサルタントのハッピー子育てplus代表 ゆきの直子です。15年の保育士時代に延べ500人近い保護者や子どもとの出会いから子育てママの悩みを解決し、メンタルを整えるお手伝いをしています。


ぱーぷるmama では、特に就園・就学前の子どもを育てるママの役に立つ情報をお届けします。

さあ、子どもたちには待ち遠しい夏休みが始まりますね。

ママは、どうでしょうか?

お子さんが家にいると落ち着かない。

特に、兄弟でいると、けんかが気になるということはありませんか?

夏休みは長いし、子どもたちも日々の生活に飽きてくるのか日に日にけんかがひどくなる。

どうしたらいいでしょう。

夏休みは憂鬱だ。というママが多いのではないでしょうか?

けんかが増えるのは、子ども同士が接する時間が多くなるから当たり前といえば当たり前。

では、けんかになる時には、どうすればいいのか?

わが家の場合は、兄弟げんかは兄弟に任せています。

「そんなことしたらエスカレートするんじゃない?」

「善悪の判断がつかなくなる?」

「我慢ができない子になるんじゃない?」

「収集つかなくなったらどうするの?」

そんな疑問があると思うのですが、今回は「そんなことしたらエスカレートするんじゃない?」に答えます。

うちの場合は、落ち着いたときに私の決めた『兄弟げんかのルール』を伝えています。

特に兄に。

1. 始める前に声を上げる
2. 首から上の攻撃は避ける
3. 腹部を蹴らない・踏まない
4. 泣いたら終了


そんな感じです。

うちの場合、ルールを破ると、母に介入され叱られるとわかっているので、それ以上はあまりしないです。

ルールを破ってでもけんかするときは、兄弟に腹が立っているというよりも母に相手してほしいときかも。

では、話を元に戻して

ルール1

「始める前に声を上げる」

これしてくれると、けんかが始まるってわかるから見学できます。

ルール2

「首から上の攻撃は避ける」

頭は大事だし、首を絞めると死んでしまうというのを伝えています。

ルール3

「腹部を蹴らない・踏まない」

これも内臓あるから…けんかじゃなくても高いところからジャンプしてあそぶときにも必要なことなので、ルールとして教えておくといいですよ。

ルール4

「泣いたら終了」

終わりが見えるようにする。

それ以上エスカレートしないために決めています。

うちはけんかが始まると私はレフリーです。

見ているだけ。

たいてい次男が泣いて終了です。

次男が泣きながら私のところへ来て「おにいにが意地悪した」と言うので「そうなん」「どうしてほしい?」なんて話を聞いていると、落ち着いてまた兄と遊び出しています。

聞いてあげるだけで、子どもは気持ちが収まるものなんですよ。

では、もしルール違反をしたときはどうするの?

その時は、レフリーが一気に鬼婆に変身するのです。それもあり。

(わが家の場合ね。)

大人はルールを決めて状況を見守るだけ。

大人が介入しない方が、エスカレートしないし、後腐れなくさっぱり終わる。

ルールの中でする兄弟げんかは、けんか両成敗じゃなく、けんか両成長なんじゃないかな?と私は思っています。




ハッピー子育てplus
保育・子育てプロデューサー

ゆきの直子

知的障害児施設に1年、乳児保育園に14年保育士として勤務。

2017年「ハッピー子育てplus」を創設。

子どもとママの両方へのアプローチが好評。

相談、講演依頼はブログより受付。

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