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【子育てコラム】在宅ワークの仕事ってどうなの?

【子育てコラム】在宅ワークの仕事ってどうなの?

企業から在宅ワークでできる仕事をプロデュースして、地域のママたちにお仕事をしてもらうサービスを行っています。


現在、WFCでは、9つのプロジェクトが立ちあがり、19人の方が在宅でお仕事を進めてくれています。

実は、私も在宅ワーカーでした。出産し、専業主婦をしているときに働きたいと強く感じ、どうせやるなら自分の好きなこと、やりたいことをやろうと思ったのがきっかけで、ライターを選びました。

最初はボランティアから始めました。たまたま、行政が「情報誌編集者育成セミナー」を託児付きで実施したのをきっかけに参加。卒業制作を持って、仕事させてもらえるところを探しました。市内で子育てママの支援をしているNPOで、ママ向けフリーペーパーを作るから手伝わないか?と言われたことがきっかけで冊子を作るというボランティアをしながらスキルや知識を身に着けていきました。

そのフリーペーパーは、どんどん評判になり、そこからヨガ教室の通信を作ったり、地域情報紙の外部ライターとして活動させてもらえたりと、仕事の幅が広がっていきました。

全国展開しているクラウドサービス会社にオンラインメンバーとして登録できたのもその頃。誰もが知っている大手の会社のお仕事に携われたことは、自分の大きなスキルアップの機会に繋がりました。

でも、家で仕事をするって家庭と仕事の両立がとっても大変で、時間や空間の区別がだんだんなくなってしまうんですよね。

締切が近かったら家の中はぐちゃぐちゃ。お惣菜を買って食べることも増えます。フリーランスで次の仕事の保障はないから、どんなに不利益な条件でも仕事であれば飛びついてお金以上の内容をしていました。

また、一人で仕事をしていると誰にも相談できず、いきなり舞台の本番を迎えるような状態なんです。よく、パソコンの前で自分の非力さに涙していました。

一番下の娘が生まれた頃は、一番苦しかったですね。まだ、月収が3,000円〜10,000円だったのですが、保育料が47,500円。でも、仕事に集中するためには、保育園に娘を入れる選択肢しか考えつかなかったんです。できませんっていったら次の仕事がもらえないような不安が大きかったのです。

フリーランスとして受ける在宅ワークの仕事って、実績や経験がないと月収は低いです。10,000円以下がざらです。

例えばライターの仕事をクラウドから受注した場合、1文字0.3円ぐらいから始まります。1,000文字書いても300円。1,000文字の記事を書くのに下調べから納品まで早い人でおよそ3時間として、時給100円です。

デザインの仕事はもう少し単価が高くて、A4のチラシ片面で20,000円ぐらいが相場。ホームページを一から作れるようになると1サイト300,000円ぐらいから。

スキルが高く、実績が多ければ高い収入が見込めます。でも、誰でもできる仕事だと収入は低いです。

さて、ライターの仕事の話ですが、最近、私がした仕事は、1文字30円で1,000文字書くというものでした。

あきらめず、自分の中でスキルと実績を積めば、仕事の単価をあげることも可能です。

目先のお金にとらわれず、じっくりと自分のキャリアを上げていきたい人に在宅ワークの仕事は向いているかもしれませんね。




【コラム執筆者】
栗本恭子


「地域での仕事」を創る人。ママと企業を繋ぎます。東京都生まれの静岡育ち。18歳〜奈良。LINEで募集中のプロジェクトやスキルアップネタを発信中。気軽にご相談ください。

>> HP:wfc-wa.com

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