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【子育てコラム】 国際社会に必要なメンタル

【子育てコラム】 国際社会に必要なメンタル

小さな成功体験①


Hello! 世界を遊び場、学び場に!菖蒲池、新大宮のキッズ英会話スクール「Iris英会話Club」のTaishiです。

ここではTaishiが実践している子どもが国際社会で将来活躍できるようになる、パパママが自宅でできるグローバル子育て方法をご紹介いたします。

今回紹介するグローバルで活躍するために必要な要素とは「メンタルタフネス」です。この心の強さについて、必要性とその獲得方法をお伝えしていきます。

なぜ国際社会で活躍するために「メンタルタフネス」が必要なのか。

それは主に国際社会におけるコミュニケーションの中で、予定調和というものはないということがあげられます。

空気を読むというものは日本文化特有のもので、諸外国の人達には基本的にはないと思いましょう。文化の違い、考えの違いで、話が平行線をたどる、拒絶される、理解されない、ということが、日本の社会だけで生きるよりも起こる頻度が高くなります。

そのため、ストレスを感じることも人によっては多くなり、気分もめげる場合があると思います。もちろん、そんなことで落ち込んでいてはグローバル社会で活躍することなんてできません。

人間関係やビジネスなど、お互いより良いものを構築するためには、幾度かの話し合いや議論が必要になってきます。

さらに、海外に行く場合は長距離の移動、現地での食生活など様々な違いに慣れないといけません。

この「メンタルタフネス」は、小さな成功体験の積み重ねによって自己肯定感を高める過程で獲得することができます。

成功体験を獲得する中で失敗をくり返し、そして最後に成功する。そうすると、失敗してもくり返し行えば成功できるというポジティブな気持ちができあがります。





小さな成功体験②



ちなみに、筆者はどちらかといえば長男で初孫だったこともあり、とても大切に育てられました。そのため、あまり子どもの頃の失敗経験がありません。

「うちの子はやればできる」とよく言われましたが、実際は、失敗することが嫌で、できるとわかっていることだけして、失敗しそうなことにはチャレンジはしませんでした。

しかし、カナダという誰も僕のことを知らない場所での生活は、ゼロから生活基盤を作るという大きな成功体験をもたらし、どんなことがあっても大丈夫、命まで取られることはない。大変なことはあるけど、諦めずに続ければ、最後は結局成功して楽しいことがある!というメンタルタフネスを僕に与えてくれました。

それが今では、サッカー経験ゼロで日本サッカー協会公認C級コーチライセンス取得、海外生活への高い順応性、さらには「日本人の誰もが英語を話せるようにして日本を元気にする!」という社会貢献のために起業するというチャレンジを後押ししてくれました。

グローバル社会では容姿だけではなく、考え方や習慣においても、根本的に交わることのない違いがあるのが当たり前。どんな環境や状況でも楽しめるメンタルがあるかどうか。

お子様の「メンタルタフネス」の強度を上げ、グローバル社会を楽しむことができる自己肯定感、それを高めるための小さな成功体験を築くことを今日から少しずつ始めてみませんか。




【コラム執筆者】
浅田泰史


菖蒲池、新大宮の子ども英会話教室Iris英会話Club代表、時々富雄FCコーチ。元偏差値30台の学生。北京、スイスで障碍者スポーツ選手の通訳経験有り。
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