子育てコラム生活
2020/12/31 00:00
ぱ〜ぷるmama
【子育てコラム】長女の気持ちと次女の気持ち

【子育てコラム】長女の気持ちと次女の気持ち

『最近長女がなんだかイライラしてるんです』と年長さんの女の子がお母さんと小児はりに来られました。


「妹なんていなかったらよかったのに…。」

きっと、そう言われたらお母さんも妹も悲しい気持ちになりますよね。

お母さん

「どうして妹が嫌なのかな?」

女の子

「ケンカしたら叩いたらダメなのに、妹はきつく叩いてくるから。」

「私の真似をするから」

「遊んでるのをじゃまをするから」

お母さん

「そっかぁ。叩いたらダメって言われてしてないのに、妹は本気で叩いてくるんだね」

「遊んでる時にじゃまされて嫌な気持ちになったんだね」

なんて可愛いお子さまたち。自分の気持ちを話せることは大切です。

そんな時は「気持ちを話をしてくれてありがとう」と伝えます。

子どもたちは話を聞いてもらえるとすごく嬉しそうの顔してくてます。そして、私も嬉しくなります。

想いと言葉が違う時があるけれど、その想いをわかってくれると子どもの顔が違ってくるのを感じます。

お母さんも、女の子が妹を大好きなことはわかってます。表面の言葉は本音ではありません。

お母さんの気持ちに余裕がなかったり、する事が多い時はゆっくり話を聞けない時もありますよね。

私はそうでした。なので、時々誰かを頼ってもいいと思います。

余裕ができてくると、子どもが当たり前にしている「できる」ことに発見があります。

・自分の気持ちを言えること
・挨拶ができること
・靴を並べていること
・元気でいること
・笑顔でいること
・笑わせてくれること
・お母さんが誰かと話している時は静かにしてること
・ありがとうが言えること


つい、できないことに目が行きがちですが、どのお子さまもできていることもとても多いのです。

もし、子どもの行動や発言に『どうして?』と思った時は心に隙間がないのかもしれません。

そんな時は誰かに話を聞いてもらったり、気分転換するのもいいかもしれません。大人も同じです。もやもやの奥の気持ちに寄り添ってもらえたら心が楽になるように思います。

今日もあるお母さんと話をしていた時に、2歳半の男の子が1人で遊んでいるのを見て、『家以外で1人で遊んでるの初めてみました』と。また、小児はりの時にじっとしてる我が子に驚いていました。

違う人の話を聞いたり、出かけたりすることで我が子の良さに気がつくことがあります。

人と出会える場所や話ができる場所はたくさんあります。

ママも子どもも「できること」は当たり前にしているので気がつかないものなのです。

1人で考えたり悩まないでくださいね。どのお母さんもどのお子さまもダメなんかではありません。

今のもやもやを紐解く糸口がどこかにあるはずです。

今日も素敵な1日になりますように。



《コラム執筆者》



鍼灸師・小児はり師・整体師
09miwa


子供とママの笑顔を増やす活動をしています。自分の体や気持ちを整えてたい時はご相談くださいね!

【自分の体と心の使い方を整えます】

▲『小児はり』→刺さない、気持ちの良いはり。0歳〜小学生。夜泣き・便秘・イライラ・免疫力向上・小児神経症 など

▲『ママ整体』→呼吸しやすい体つくり。肋骨と骨盤を整え、リラックスできる体作りします。

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