子育てコラム生活
2020/12/31 00:00
ぱ〜ぷるmama
【子育てコラム】山の幸たくさんの田舎ご飯

【子育てコラム】山の幸たくさんの田舎ご飯

ゴールデンウィークの始まりは、わが家の周辺にはたくさんの山菜がなり、食の宝庫です。


久しぶりに都会に住む友人が訪ねてきてくれました。

わが家では日常のことが、彼女にはとても珍しいことのようで、とてもよろこんでくれるので、ついつい腕を奮って山の幸いっぱい仕込んでしまいました。



土鍋で炊くご飯。お米を研いだあと30分ほど吸水させます。お米は研ぐときの一番初めに入れた水を最も吸収するそうです。

わが家はミネラルたっぷりの山の水なので、ごはんもミネラルたっぷりに炊きあがります。土鍋のご飯は、水が冷たいほうがおいしく炊きあがります。沸騰までは、最強火。沸騰したら中火に落として、沸騰状態を保ちつつ5分。最弱火にして4分。最後に最強火を3秒ほど。これでおこげを作ります。10分ほど蒸らすとできあがり。

蓋を開けた瞬間のなんともいえない甘い香りがたまりません。

この日は、イノシシ肉のワイン煮、お芋とクレソンの天ぷら、わらびの佃煮、たけのこのあえ物、カブの漬物など9品。山菜は、天ぷらや佃煮、漬物などいろいろな食べ方が楽しめます。

天然のクレソンは、香りも味も良くお箸がとまりません。少し花が咲いているのですが、それも朝から収穫した、この地ならではのもの。自然豊かな地で本来の味を食べてもらいたいという思いから。

わらびの佃煮は、柿畑のある山にたくさん自生しています。大きくなりすぎると硬いので、15cmぐらいまでのものを収穫します。そのままだとアクが強いのと、時間が経つと固くなってしまうので、収穫したらすぐにアク抜きをしなければいけません。

まずは、茹でてアク抜きをしたわらびに、さらに水を2〜3回換えてアク抜きをします。4㎝ぐらいに切ったら、酒、みりん、醤油、砂糖を入れて火にかけます。ときどき箸でかき混ぜながら弱火で15分ぐらい煮ます。水気がなくなるまで煮たらできあがりです。

少し味付けを濃い目にすると、冷蔵庫で1ヶ月ほど持ちます。でも、ご飯と一緒に食べるとおいしくて、ついつい箸が進んでしまって、食べすぎてしまうので要注意ですよ!

時々、山でたくさん野菜や山菜が採れたら販売をしています。>> Facebookで募集をすることが多いので、チェックしてくださいね。




【コラム執筆者】
桐山昌代


1960年生まれ。下市町に生まれ育つ。28歳で地元の富有柿の専業農家に嫁ぐ。4人の子どもと両親の8人家族。毎日の食生活改善が大切だと薬膳アドバイザー健康管理士の資格を取得。

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