子育てコラム生活
2020/12/31 00:00
ぱ〜ぷるmama
【子育てコラム】感触を楽しむセンサリーバッグ

【子育てコラム】感触を楽しむセンサリーバッグ

こんにちは、アートコミュニティもりのいりぐち主宰の森野ゆかりです。今年度も楽しいアートの時間を共有したいと思います


気持ちのよい春の陽気を味わうため、子どもを小学校に送りながら1時間半の散歩を楽しんでいます。黄色、あわい青、ピンク、紫。色とりどりの美しい草花を楽しみ、鳥たちの小きざみな声に耳をかたむけながら、もりのいりぐちで次はどんな遊びをしようか、なんて考えています。

さて、今回は昨年の記事 >> 「旅のかけらでアートする」 のつづき記事になります。

先日、家族で日帰り海ドライブに行ってきました。いつもどおり私も子どもたちも一心不乱に貝殻、シーグラス、陶器のかけらなどを集めてきました。帰宅して、砂を落として、それぞれの容器に収めるところまではいつものようにすませました。

旅のかけらでアートする… >> 前記事 のとおり、これまでもいろいろな方法で海で集めた宝ものを楽しんできました。貝の種類ごとに並べて名前を調べたり、絵を描いたりアクセサリーに仕立てたり。

今回はまた、新しい遊びを発見したのでご紹介します!



「センサリーバック」

用意するもの

・ ジッパー袋

・ 洗濯のり

・ 好きなアイテム

・ 口をしっかり閉じるためのテープ

作り方

①袋にお好きなアイテムを入れます。今回は貝、シーグラス、ビーズ、ラメの粉などを入れました。

②洗濯のりを袋の1/3程度入れます。

③袋の口をしっかり閉じます。



このセンサリーバックはおもに乳幼児さんたちに袋の中身の感触を楽しんでもらうものです。袋の中でアイテムがうごき、色がまざりあうようす、洗濯のりのどろりとしたなんともいえないひんやりした触り心地などを感じさせて知覚の発達を促します。これをまねて「海の想い出センサリーバック」を作ってみたら小学生の子どもたちにも大ヒットでした。

入れたものは、もともと海を泳いでいた貝やシーグラスなので濡れた状態がとても美しいのです。また、どろどろひんやりの感触は赤ちゃんや幼児さんだけでなく純粋に親世代でも何となく楽しく触っていられる。袋に入っているので間違えて口に入れたり手がべとべとになったりすることもないので安心です。

今回は「海の想い出」で作成しましたが、様々なアイテムで楽しんでいただけると思います。手芸用のぽんぽんや、おはじき。星のビーズを入れて夜のイメージにしたり、少し大きめのおもちゃを入れてみたりするのも楽しいです。小さい子に作ってあげる場合には袋を二重にするなどで漏れ対策をしてくださいね。



同じ材料を小瓶にもつめてみました。どろどろの感触はありませんが、涼し気な透明感が海を感じさせて癒される仕上がり。子どもたちと一緒にたくさん作って、今後のイベントで販売もしてみようと思います。どこかで見つけたらお手に取っていただけると幸いです。




【コラム執筆者】
森野ゆかり


東京の広告代理店でデザイナーを経験。写真と似顔絵とデザインが現在の主な仕事。デジタルとアナログをいったりきたりしながら、2人の子どもとアートな暮らしを模索中。

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