橿原市
2021/12/06 17:30
ぱーぷる編集部(喜畑恵太)

奈良県橿原市出身の横浜DeNAベイスターズ・三浦大輔監督インタビュー

【DB三浦大輔監督インタビュー】ハマの番長は「奈良県橿原市」出身!地元の思い出を語る!

(c)YDB

ハマの番長として知られる現横浜DeNAベイスターズ監督の三浦大輔氏だが、出身は奈良県橿原市。
橿原市が生んだスーパースターに、奈良県の情報サイト「ぱーぷる」がインタビュー。
今シーズンを振り返ってみての感想や奈良県での思い出などを伺った。

ー監督1年目お疲れ様でした。実際に指揮を執られてみた感想はいかがですか?


悔しいシーズンでした(54勝73敗16引分 セリーグ6位)。
もちろんで外国人選手の合流が遅れたというのはありましたけども、そういった状況の中で絶対にやってやろうと思っていましたが、なかなか結果に結びつけることができなかったです。

ー監督就任前に思い描いていたことと、実際にやってみて大きくかけ離れている点はありましたか?


準備はしっかりとやってきました。
チームの状況ごとに、どういった対応をしようとかは考えていました

ただ、実際に戦ってみて、思うような結果が出ず、それならと思って別の策を考えましたが、それでも結果が出ずといったシーズンでしたね。

ー三浦監督は現役時代に様々な監督の下でプレーしてきましたが、この監督に影響されているなと感じる方はいらっしゃいますか?


誰かの真似をするということはないですね。
自分らしくできればというところで、その時その時にコーチの話も聞きながら、指揮を執ってました。

チームが勝つことを目指してやってきましたが、自分自身もまだまだ未熟だったなと思います。

ー秋季トレーニングではチームで意識して取り組んでいることはありますか?


【DB三浦大輔監督インタビュー】ハマの番長は「奈良県橿原市」出身!地元の思い出を語る!

(c)YDB

個々のレベルアップですね。
極端は話、自分のことだけ考え、自分が一軍で活躍できるように練習していました。

スタッフから課題をしっかりと明確にしてもらい、この秋季トレーニングでは取り組んでもらいました。

ー三浦監督から見て、ドラフト1位の小園投手はどういったピッチャーですか?


実際に投げてるところはまだ見ていないのですが、映像からは高校生離れしている投手ですね。
全てにおいてレベルが高い。

スカウトの方々全員の評価が高かったので、その評価通りだと思って映像も見てました。

ー三浦監督の現役時代の背番号18を譲れる投手になってくれそうですかね?(取材日11月21日)


なれる投手になってくれる可能性は十分にあると思います。
ただ、まだリモートを含めても3回しか会ってないんで何とも言えないです。

ただ、将来が有望な投手には間違いないです。

高田商時代のあの出来事があったから今がある

ーここからは高校生まで過ごした奈良県についてお聞きします。 まずは地元で最も印象に残っている思い出は?


【DB三浦大輔監督インタビュー】ハマの番長は「奈良県橿原市」出身!地元の思い出を語る!

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思い出!?う~ん(笑)……。

やっぱり高校1年の出来事ですかね。
野球部も辞める、学校も辞める寸前まで行った時に、学校の先生たち、チームメイトたち、同級生たちが必死になって止めてくれて、引き戻してくれました。
そのおかげで今の自分がありますし、野球も続けられているのでそれが一番、奈良での大きな出来事ですかね。
人生の大きな分岐点と言っても過言ではないですね。

その時に周りの方々にたくさん迷惑かけましたし、たくさんの方々に助けられました。
そういう高校生活でしたね。

ー三浦監督の母校、高田商業ですが2021年の夏秋の県大会、天理をやぶって準優勝してます。強くなってますよね。


強いですよね。
僕らの頃よりも強くなっているのかなと感じるくらい。

母校の情報は気になるので、ネットや新聞でチェックはしています。

ー三浦監督といえば「リーゼント」がトレードマークかと思いますが、奈良での厳しい野球環境がそうさせたのですか?


そうですね。
ずーっと坊主でしたからね。
ずっと髪の毛伸ばしたいと思ってました。

高校生の冬休みには4日間くらい髪の毛を伸ばして、襟足を借り上げてスポーツ刈りみたいにしてました。

ー厳しい野球生活だったのですね。


時代が時代でしたからね。
当時は「野球部=坊主」でしたからね。

やはり当時から伸ばしたいという気持ちはありましたね。

ー三浦監督は現役時代に長く活躍されましたが、その秘訣は奈良県時代の野球生活にありますか?


そこはどうですかね。
プロに入ってからの方がより練習しましたから。

ただ、高校1年時に教わった「信用」ということはプロ生活に影響あったと思います。
1年生で学校を辞めると言って、信用をぶち壊しましたからね。

野球部でちゃんとやろうと思ってても、最初は周りに信用されていなかったです。
本当にオオカミ少年みたいでした。
今、自分の行動を振り返るとそうですよね。

そこは自分が蒔いた種なんで、一つずつ刈り取るように信用を取り戻していきましたね。
周りの人がいて、自分がいるということを思い知らされました。

その時から、野球に対して嘘をつかない、裏切らないということを決めました。
周りの方々のおかげで変われたなと思います。

そのおかげで、プロに入ってからも周りの方に恵まれて長い間、現役生活を続けられたと思います。

ー橿原市でおすすめスポットありますか?


ベタですが橿原神宮ですかね。
毎年、初詣に行ってました。

中学、高校の時、出店が好きでして。
あの雰囲気が。

正月三が日とも行ってましたね。
1日だけお参りして、あとは出店に。
たこ焼きとかああいう雰囲気で食べるのが好きでしたからね。

あとはあの橿原の空気感がいいですよね。
ただ、時々帰るんですが変わりましたよね。

ここ田んぼやったのに家が建っているなとか。

ー橿原は結構お店も増えてきてますもんね。


お店もたくさん建って景色が変わってきてますね。

大和八木の駅もキレイになってますもんね。
まあ、30年前以上と比べてですが(笑)。

ただ、あの空気感は変わってないなと思いますね。
街を歩いてて、ここ自転車で通ったなとか面影は残ってます。

また、地元に帰った時にふらっと歩いていたら、記憶が蘇ってくるんじゃないかと思いますね。

ー最後に奈良の方々にメッセージをお願いいたします


このような地元からの取材は本当にうれしいです。
横浜のイメージが強くて、奈良出身なんだけどなーと思うことがあるんですよね。

ハマの番長と言われてますが、自分の地元は奈良県ですし、橿原市が出身地です。
実家は今も橿原市にあります。
たまには奈良に帰って、地元の空気を吸いたいなと思います。

横浜とは距離はありますし、奈良県は阪神タイガースのファンが多いかと思います。
ただ、横浜DeNAベイスターズの監督が奈良県出身ということで、ちょこっとでも応援していただければと思います。

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