【香芝市】経営の神様のことばでコロナ禍を生き抜く

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、働き方を変え、生活を変え、社会そのものを変えた。
香芝市商工会オンライン経済講演会は「コロナ禍、松下幸之助なら　なにを考え、どう動くか」をテーマに、経営の神様のことばから、困難を乗り切るヒントを探るもので全国どこからでもオンライン視聴が可能。

新型コロナウイルス感染症の影響は、日本のみならず全世界に大きな変化をもたらしている。
しかし一方で、新たなアイデアでやり方を変え、新たなビジネスを創出した企業も少なくない。
新型コロナウイルスという困難が、ニューノーマル社会を生み出し、そこを発展の好機と捉える企業こそが成長し、生き残ることになる。

パナソニックの創業者であり、経営の神様と言われる松下幸之助氏のことばには「困難こそ発展の好機」「日に新た」など、いまの時代の困難を乗り切るためのヒントがある。
23年間、ほとんど毎日直接語り合い、松下幸之助の側で過ごした講師が、わかりやすく解説。

香芝市商工会オンライン経済講演会は2021年3月30日（火）14時から、Youtubeで配信。
コロナ禍のいまだからこそ響く、松下幸之助のことば。ぜひ視聴してみよう。

松下幸之助経営の伝道者　江口克彦氏　オンライン経済講演会

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