2021/02/16 01:00
【NEW SHOP】the Burrow(ザ・バロウ)/雑貨/生駒郡平群町
2020年11月23日NEW OPEN!
生駒郡斑鳩町にあるカフェ『Very good chocolate』と併設している雑貨店。
建物は靴下工場をリノベーションしており、どこか懐かしい雰囲気。
ホッと一息つく時に足を運びたい。
burrowとは、日本語でキツネやウサギなどの小動物のすみかである「隠れ穴」。
同店で見つけたアイテムを、おうちに持って帰りたくなるような素敵な空間をコンセプトに、衣・食・住にまつわる商品を取り揃えている。
もともと『Very good chocolate』で雑貨を扱っており、改めて『the Burrow』を今のかたちにすることが決まったのが2020年の夏頃。
「この先どうなっていくのか不安で不明確だけど、それでもやはり私たちの生活は続いていくという中で、都会に行かずともいつもの生活に、いつもとは違うささやかな幸せを見つけられるお店にしたいと思いました。」
細長い店内には、作家のオリジナルアクセサリーやカバン、お花やはちみつ、石鹸などこだわりの品が。
靴下は広陵町にある『ORGANIC GARDEN』のもの。
高い品質で、おうち時間にもぴったり。
自分用はもちろん、誰かにプレゼントしたくなるアイテムばかり。
プリン 330円(税込)
雑貨店である『the Burrow』と、カフェである『Very good chocolate』のコラボ商品。
大きなビンにはたっぷりのプリンが。
こんなに大きなプリン食べられるかな・・・と思いきや、濃厚ながらしつこさはなく一人でぺろっと食べられちゃう。
少しビターなカラメルがプリンの心地よい甘みを引き立ててくれる。
店長の佐野さんにこれからどういったお店にしていきたいか聞いてみた。
「普段着にも少しアクセントをプラスできるアクセサリーや、帰宅後の手洗い時にほんのり癒される香りの石鹸、リビングでリラックスしている時に目に入る花器のお花たちなど、私たちの生活に根付きながらも、いつもと少し違った気分で何気ない幸せを感じてもらえるようなアイテムを今後も選び、企画していきたいと思っています。
またカフェの『Very good chocolate』と併設であることから、食にまつわるアイテムにもこだわっていて、非加熱のオーガニックハニーや、厳選された原料でつくられた調味料や乾物なども豊富に展開しています。
2月下旬には、オーナーと、パッケージングも担当しているアーティストと共に企画したクッキー缶が登場します。
まだまだ寒い季節に、温かい飲み物と一緒にほっとできる時間に寄り添えることができたらいいなと思っています。
会いたい人になかなか会えない世の中になってきましたが、クッキー缶は進物用にも対応できるように企画し、お客様とその大切な人達を繋げられるツールにしてもらえればという願いも込めています。
また、テイクアウトできる、卵にこだわって作られた特製カスタードプリンもオススメです!」
『the Burrow』で雑貨をゆっくりみたあとは、『Very good chocolate』でカフェタイム。
なんて素敵な時間。こうしたときを積み重ねていくのが幸せなのかも。
季節ごとにもお迎えしてくれる顔ぶれが変わりそうな『the Burrow』。
定期的に足を運んでみてはいかが?
店長の佐野さんにこれからどういったお店にしていきたいか聞いてみた。
「普段着にも少しアクセントをプラスできるアクセサリーや、帰宅後の手洗い時にほんのり癒される香りの石鹸、リビングでリラックスしている時に目に入る花器のお花たちなど、私たちの生活に根付きながらも、いつもと少し違った気分で何気ない幸せを感じてもらえるようなアイテムを今後も選び、企画していきたいと思っています。
またカフェの『Very good chocolate』と併設であることから、食にまつわるアイテムにもこだわっていて、非加熱のオーガニックハニーや、厳選された原料でつくられた調味料や乾物なども豊富に展開しています。
1月下旬には、オーナーと、パッケージングも担当しているアーティストと共に企画したクッキー缶が登場します。
まだまだ寒い季節に、温かい飲み物と一緒にほっとできる時間に寄り添えることができたらいいなと思っています。
会いたい人になかなか会えない世の中になってきましたが、クッキー缶は進物用にも対応できるように企画し、お客様とその大切な人達を繋げられるツールにしてもらえればという願いも込めています。
また、テイクアウトできる、卵にこだわって作られた特製カスタードプリンもオススメです!」
『the Burrow』で雑貨をゆっくりみたあとは、『Very good chocolate』でカフェタイム。
なんて素敵な時間。こうしたときを積み重ねていくのが幸せなのかも。
季節ごとにもお迎えしてくれる顔ぶれが変わりそうな『the Burrow』。
定期的に足を運んでみてはいかが?
https://par-ple.jp/gourmet/?area%5B%5D=heguri-sango-ikaruga-ando
https://par-ple.jp/flag/newopen/
the Burrow
- 住所/生駒郡斑鳩町龍田西8-3-22
- 電話/0745-43-7791
- 営業時間/10:30〜16:00
- 定休日/水・土・日曜
- 駐車場/無